tag:blogger.com,1999:blog-5550727670937710832.post2175191755902156915..comments2024-03-29T15:48:25.613+09:00Comments on 私の拾いもの: ホルトノキの種春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5550727670937710832.post-69953004769619355612011-04-07T14:01:08.804+09:002011-04-07T14:01:08.804+09:00Tomokiさん
ありがとうございました。
大きい方は、日本で拾ったのではないと思います。
ではどこ...Tomokiさん<br />ありがとうございました。<br />大きい方は、日本で拾ったのではないと思います。<br />ではどこか?<br />まったく覚えがありませんが、あまり日本で種を拾うと習慣がなかったので、日本ではないと思うだけです。<br /><br />オリーブのようなという、乾燥前の実も、一度見てみたいものです。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5550727670937710832.post-86690471227881592202011-04-07T13:52:30.260+09:002011-04-07T13:52:30.260+09:00結構な大きさの違いがありますね。
個体差として片付けてよいレベルなのかどうか迷うところです。
ホル...結構な大きさの違いがありますね。<br />個体差として片付けてよいレベルなのかどうか迷うところです。<br /><br />ホルトノキの仲間には、小笠原諸島固有のシマホルトノキがありますが、まさかイソヒヨドリもそんなに遠く餌を食べに旅はしないだろうし...<br /><br />やっぱりホルトノキの個体差ということでいいのかなぁと思います。<br /><br />コナラなどのドングリやオニグルミのように、結構個体によって大きさや形が違うものもありますから。それだけ多様性が維持されているってことでしょう。Tomokihttps://www.blogger.com/profile/01377525080658403948noreply@blogger.com