メダカはホテイアオイの根に卵を産みやすいと聞いたので、これからは0度以下になる日はないだろうと、ホームセンターでホテイアオイを買ってきました。
鉢の右に見えるのは、冬に死んでしまったホテイアオイです。
冬の間3か月餌をやらなかったメダカですが、暖かい日に、8匹一緒に浮き上がって、健在なのを確認しました。
10匹いたのですが、もう2匹も浮き上がってこなかっただけかもしれません。
卵が産みつけられるかな?
毎年、暮から1月にかけて、堆肥をつくるためにクヌギとコナラの落ち葉をさらいに来るK夫妻が、今年は1月の半ばに来たきり、姿を見せませんでした。2月以降落ち葉をさらうと、シュンランの生育に影響するので、できるだけ早く来てくれと頼んであります。
どうしたのかと思っていたら、昨日になってやってきました。夫のKさんが電動丸鋸で左手の指を切り、救急搬送されて、ほかの部分から肉や皮膚を移植する手術をして、冬仕事は何もできなかったとのことでした。
左手にはまだぶかぶかの手袋をはめています。
大工仕事をするとき、できるだけ端材を出さないように心がけると同時に、小さく切ってしまった端材も、使えるものは使うようにしています。
窓の額縁と柱の間にちょっとした隙間があったので、それを埋めるため、棒状の端材を探し出し、それを必要な太さに割っていたときのことでした。
テーブルソーを使って割るのですが、いつもと違って、小さな礫のようなものが飛んできて、顔にパチパチと当たります。
変だなぁと思いながらも切り終わって、見たらびっくりでした。