2010年12月2日木曜日

カラスウリの種は象の顔?






そこいらじゅうに赤い実をぶらさげているカラスウリを、一つ割って、種を出してみました。

toki-sappさんは、「打ち出の小槌」のような種と言っていました。
確かに、打ち出の小槌に見えますが、結び文にも見えるし、帯のお太鼓にも見えるし、子犬の顔にも見えます。

私には、なんだか象の顔に見えてしかたありません。
長い鼻は?
くるくるっと巻いているとか、後ろの方にそらしているとかです。似ていませんか?


6 件のコメント:

  1. 渚の探偵:助手2010年12月2日 17:38

    先日のカラスウリ、収獲?されたのですね(^^)
    私が狙っている渚の入り口にあるカラスウリは、まだまだ緑色をしています。

    カラスウリの種、よく見るとホント象さんの顔にも見えてきますね。
    食いしん坊の私は、チョコクロワッサンにも見えました(笑)

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  2. 渚の探偵:助手さん
    こちらでは、もう緑のカラスウリは見かけません。
    でも、まだ泡になっていない、花盛りのセイタカアワダチソウは見かけますから、一概にこちらが寒いとも言えませんね。
    チョコクロワッサンですか。ニガウリの種と違って、カラスウリの種はいろいろ想像力をかきたてますね。

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  3. カラスウリ、こんな種だとは知りませんでした。
    確かに、象の顔に見えます。
    実家の近くにはカラスウリ毎年同じ場所にありましたが、ここ十数年見たことがありません。
    福井は田舎ですが、住んでいるところは街中なので・・・(笑)
    春さんのまわりは季節感があふれていて、うらやましいです。

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  4. のぶさん
    ビーチコーミング展はさぞかし盛況だったのでしょうね。緑のお面をかぶっていらしたでしょう。
    カラスウリは、どこからでも生えてきます。でも可愛いから許せます。
    許せないのは、スギナとか、ヤブカラシです。全然根絶やしできません。
    こちらにあるのは、自然ばかりですが、満喫しています。

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  5. みんな同じ色でしたか?

    「打出の小槌」でなければ、私は不恰好なクロス(十字双石とい岩石図鑑に載っているもの)を思い出していましたが、
    確かに象にみえますね。

    本当はどんな形になりたいんでしょうね、カラスウリの種は。
    意外と可愛いですよね。

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  6. toki-sappさん
    さすがです!

    採りたて、洗いたてはつるつるして、深いブラウン色でした。
    乾くにつれて、表面がざらざらしてきて、白く光ったり、光を乱反射したりで、すっかりイメージが違ってきています。でも、お互いには似た感じです。
    toki-sappさんが持っていらっしゃる、薄い色のは、完熟してなかったのでしょうか?それともそんな色のもあるのか?

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