2009年8月1日の
マカーモンの種、私の思い違いでした。訂正したいのだけれど、写真の入れ替えができない。これがマカーモン(
Afzelia xylocarpa)の莢と種です。
で、前の種は、
Sindora siamensisでした。とってもトゲトゲの莢に入っています。
Sindora siamensisの莢はまだ段ボール箱にはいったままでしょうか。見つかっていません。
マカーモンの種は、とてもきれいに、互い違いに並んでいましたが、度重なる引越しや年月を経たために、ほとんど莢からはずれてしまいました。
先日、骨董市で、ルドラクーシャ(ジュズボダイジュ)
Elaeocarpus gantrus (ホルトノキ科)などと並んで、この実の数珠も売っていたので、びっくりました。世界は小さくなったものです。
そしてネットで、日本語で緬賀菩提樹という和名がつけられていることも知りました。
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