陶器市の開かれている、栃木県益子の観音寺には、大きな大きなケヤキの木が何本もあります。
なんて、見事な木でしょう!
道には、たくさんの紅葉した葉が散っていました。
でも、なんか変!ケヤキの葉って、こんなに美しかったかしら?
我が家に帰ってから、庭で紅葉したケヤキの葉をさがしてみました。
ぜ~んぜんありません。いっぱい落ちているのに、茶色く枯れた葉っぱばかりです。たった一枚だけ、黄色い葉が見つかりましたが。
何が違うのでしょう?
木の太さでしょうか。温度でしょうか。土でしょうか?
このケヤキは移植してから5年ほどですが、もっと前に移植したケヤキの葉の汚らしさも、同様です。
同じ木でも場所によって違いますね。
返信削除こっちも紅葉はまだまだ先のようですわ。
Shigeさん
返信削除これまで我が家のケヤキは美しく紅葉したことがないような気がします。
益子はそう遠くないのですが、昼夜の寒暖の差が違うのでしょうか。
今日は晴れ渡って、いい一日でした。