2010年11月7日日曜日

拾わなかった石





行ってみたいと思っていた波崎へ、思い切って出かけました。
けっこう遠くて、一日がかりでしたが、楽しく遊んできました。

波崎には南の国からモダマが流れ着いたことがあるそうですが、モダマはもちろん、漂着種子は全然みつかりませんでした。拾ったのはいつものように、丸い石ばかりです。




おもしろい形の石。




貝殻がいっぱい詰まった石。




動物の糞のような形の石。




穴の中に貝殻のある石も。

これらは全部柔らかそうな石でした。堆積岩でしょうか。
丸くないので、写真を撮っただけ、拾ってはきませんでした。


6 件のコメント:

  1. おつかれさま・・・波崎まで行かれたのですね~!
    ちょっと漂着物シーズンから遅れていたかもしれませんね。南風の吹く秋口なんかだと、汀線に漂着物が連なり、漂着ラインが出来ていることもありますから。
    また、そんな時季に出かけてください。

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  2. こんにちは。波崎へ行かれたのですね。
    実は前日の午後、私も少し歩きました♪
    少し前の台風のせいか、すごい漂着ゴミでしたが、南方からの寄り物はなかったですね。
    貝殻(化石?)を含む複雑な形の石、地元ではけっこう有名なようです。
    瑪瑙の打ち上げは多いので、春さんが拾った透明な石も可能性大だと思います。

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  3. Shigeさん
    行って来ました!
    往復250キロほど、一日仕事でしたけれど、久し振りの遠出で、楽しかったです♪
    はっきりした漂着ラインは、確かになかったけれど、阿字ヶ浦の浜とは全然違っていました。
    また、行ってみます。

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  4. hana-ikadaさん
    そうですか、前日いらしたのですか。
    波崎はhana-ikadaさんのフィールドの一つでしたよね。
    貝殻が入った石は、一つ拾ってきました。明日にでもUPします。
    hana-ikadaさんが拾われていたのは、赤いメノウでしたよね。まあ、あの透明な石たちがメノウでなくても、私としては十分なのですが。

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  5. 往復250キロですね。道の様子にもよりますが、そんなにしんどいドライブではありませんね。

    オレが毎週のように通うこともある福井の越前海岸、名古屋からは往復400キロ以上です。(笑)

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  6. Shigeさん
    ほとんど、家からも村からもでない生活をしていると、感覚が違ってきたようです。8キロ離れた銀行に行くのも一大事業で(笑)。
    道?
    車は少ないし、のんびりとしたよい景色が広がっています。霞ヶ浦がずっと見え隠れし、利根川も見えて、最高の道です。復りは小江戸の佐原に寄って来ました。
    また、行きます。

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