OMソーラーで、部屋は一定の温かさを保っていますが、お日さまが顔を出さないと、ストーブを焚きたくなります。なにせこのところの寒波で、外はマイナス3℃にまで冷えています。
薪の備蓄は十分あるのですが、古い薪の上に、新しい薪を積んだり、一部まだ屋根をかけてないところがあったりと、管理はあまりよくありません。
いずれ、薪を地下室に入れるつもりですが、まだ地下室は他の物でいっぱいです。
そんな、ちょっと雨の当たる場所に置いた薪に、キノコが生えていました。薄いスポンジのような、キノコです。
よく見かける猿の腰掛より柔らかそうですが、これも猿の腰掛の一種でしょうか?
立ち上がっているキノコは、まるで花のようです。
すっかり見とれてしまいましたが、このままストーブに直行してもらいました。
最近、
イエルカのストーブの
HPができたようです。
いいな~!
返信削除ステキなストーブですね。
オーブンはあるのでしょうか?
こうしたストーブって、昔のルンペンストーブしか知りませんが、煙突掃除は大変じゃないですか?
Shigeさん
返信削除ストーブの右に取っ手が、左に蝶番が見えていますが、それがオーブンです。部屋は一つですが、どちらからも使えるようになっています。
オーブンにもストーブにも、耐火れんががぐるっと置いてあります。
定期的に燃やせば煙突掃除をしてくれる薬品が売られていますが、我が家では、長さを継ぎ足していけるブラシで、年に一度掃除するだけです。
まっすぐな煙突なので、けっこう手間いらずです。