かわいいですね。いつごろ作られたものなのでしょう。昔(S.40年代?)流行った包装用のリボンで作る金魚を何故か思いだしました。お相撲消しゴムたちと幼な馴染みなのかな?
hana-ikadaさん私にも、お相撲消しゴムとの関係がわかりません。しっかりしていて、いつまでもきれいな三角です。hana-ikadaさんは、以前お相撲消しゴムを拾われましたよね。近々、もうひとつのブログでお相撲消しゴムをUPしますので、覗いてみてください。
私これ知ってます!自分でも作ったような気がします、多分。すっかり忘れてましたが懐かしいですもの。わー懐かしい!セロハンテープをべたべた面を内側にして片同士だけをくっつけて三角錐に貼り付ける?のもやりました!お味噌汁のしじみ汁から拾って作った貝ぐるみに似てますよね。
toki-sappさんあれぇ。作り方を知っている人がいるなんて、思ってもみませんでした。では、もともとは、息子たちがつくったものか、息子たちがお友だちにいただいたものだったのですね。これで、お相撲消しゴムと一緒に残っていたわけもわかりました。貝ぐるみの方は、知っていますし、何度もつくったこともありますが、ストローの三角は、まったく知りませんでした。
相撲消しゴム! うぁ~懐かしいですね。 もうすっかり忘れていましたが、私も少し持っていましたよ。相撲消しゴムの力士たちに、手作りの土俵で相撲を取らせる時は、贔屓の力士が勝つように“八百長”しました。(笑)
渚の探偵:助手さんあはは、なんか、相撲に八百長がつきものだってことは、私が子供の頃から、暗黙の了解だったような。でも外国人力士が増えて、最近はあまり通用しないだろうなんて、思ったりしていました。消しゴム力士の顔は、もうひとつのブログ(http://koharu2009.blogspot.com/2011/02/blog-post_25.html)のぞいてみてください。
はじめまして。このストローを探していたら、やっとたどり着けました。数十年前に作った覚えはあるのですが、何十本もストローを無駄にしても作れません。作り方を、教えていただくことはできませんか?Youtube 等も探したのですが、見つけられず、ほとほと疲労困憊しています。厚かましいと思ったのですが、どうか宜しくお願い致します。
匿名さん来ていただいて、ありがとうございます。これは、正三角形の正四面体ではありません。真横から見ると菱形に見えます。つまり、三角錐が上下に合わさった形です。私もつくったことはありませんが、棕櫚の葉でつくってみました。紙など、柔らかいものでは形が取りにくいので、やっぱりストローがいいと思います。ストローを幅1.3センチほどの紐にして、結ぶように一つくぐらせます。そして、一方はぎりぎり短くして、ここで結び目の締まるところに中から結び目をつくった紐を通して、頭の中で三角形をイメージします。紐を中心に、上から見たら三角、横からみると菱形、下から見ても三角になるように形作りながら、長い方の端を、収まるところにくぐらせて、引っ張ります。収まるところは、自然に決まってきます。何度くぐらせて分厚くしても同じ形ですが、最初にしっかりと閉めておかないときれいな三角形になりません。形がしっかりしたところで、余った部分を切ればできあがります。できたら、また教えてください。
こんにちは。やっと作れました。有り難うございました。理解するのに、やはり10本近くは、廃材になってしまいましたが、やっと形になりました。本当にありがとうございます。前回は、匿名になって申し訳ありませんでした。コメントの仕方がよく解らないので、何で匿名なのか?どうしたら名前が残せるのかも、解らず...今回は、息子に代筆してもらいました。本当に感謝です。
のりこさん私もストローを買ってきて、つくってみました。作り方をアップしようかなと開いてみましたら、新しいコメント発見、できたとのこと、おめでとうございました。もうアップしないでもよいかなとも思いましたが、一応アップしておきます。
かわいいですね。
返信削除いつごろ作られたものなのでしょう。
昔(S.40年代?)流行った
包装用のリボンで作る金魚を何故か思いだしました。
お相撲消しゴムたちと幼な馴染みなのかな?
hana-ikadaさん
返信削除私にも、お相撲消しゴムとの関係がわかりません。しっかりしていて、いつまでもきれいな三角です。
hana-ikadaさんは、以前お相撲消しゴムを拾われましたよね。近々、もうひとつのブログでお相撲消しゴムをUPしますので、覗いてみてください。
私これ知ってます!
返信削除自分でも作ったような気がします、多分。
すっかり忘れてましたが懐かしいですもの。
わー懐かしい!
セロハンテープをべたべた面を内側にして片同士だけをくっつけて三角錐に貼り付ける?のもやりました!
お味噌汁のしじみ汁から拾って作った貝ぐるみに似てますよね。
toki-sappさん
返信削除あれぇ。作り方を知っている人がいるなんて、思ってもみませんでした。
では、もともとは、息子たちがつくったものか、息子たちがお友だちにいただいたものだったのですね。
これで、お相撲消しゴムと一緒に残っていたわけもわかりました。
貝ぐるみの方は、知っていますし、何度もつくったこともありますが、ストローの三角は、まったく知りませんでした。
相撲消しゴム!
返信削除うぁ~懐かしいですね。 もうすっかり忘れていましたが、私も少し持っていましたよ。
相撲消しゴムの力士たちに、手作りの土俵で相撲を取らせる時は、贔屓の力士が勝つように“八百長”しました。(笑)
渚の探偵:助手さん
返信削除あはは、なんか、相撲に八百長がつきものだってことは、私が子供の頃から、暗黙の了解だったような。
でも外国人力士が増えて、最近はあまり通用しないだろうなんて、思ったりしていました。
消しゴム力士の顔は、もうひとつのブログ(http://koharu2009.blogspot.com/2011/02/blog-post_25.html)のぞいてみてください。
はじめまして。このストローを探していたら、やっとたどり着けました。数十年前に作った覚えはあるのですが、何十本もストローを無駄にしても作れません。
返信削除作り方を、教えていただくことはできませんか?
Youtube 等も探したのですが、見つけられず、ほとほと疲労困憊しています。
厚かましいと思ったのですが、どうか宜しくお願い致します。
匿名さん
返信削除来ていただいて、ありがとうございます。
これは、正三角形の正四面体ではありません。真横から見ると菱形に見えます。つまり、三角錐が上下に合わさった形です。
私もつくったことはありませんが、棕櫚の葉でつくってみました。紙など、柔らかいものでは形が取りにくいので、やっぱりストローがいいと思います。
ストローを幅1.3センチほどの紐にして、結ぶように一つくぐらせます。そして、一方はぎりぎり短くして、ここで結び目の締まるところに中から結び目をつくった紐を通して、頭の中で三角形をイメージします。
紐を中心に、上から見たら三角、横からみると菱形、下から見ても三角になるように形作りながら、長い方の端を、収まるところにくぐらせて、引っ張ります。収まるところは、自然に決まってきます。
何度くぐらせて分厚くしても同じ形ですが、最初にしっかりと閉めておかないときれいな三角形になりません。
形がしっかりしたところで、余った部分を切ればできあがります。
できたら、また教えてください。
こんにちは。
返信削除やっと作れました。
有り難うございました。
理解するのに、やはり10本近くは、廃材になってしまいましたが、やっと形になりました。
本当にありがとうございます。
前回は、匿名になって申し訳ありませんでした。コメントの仕方がよく解らないので、何で匿名なのか?どうしたら名前が残せるのかも、解らず...今回は、息子に代筆してもらいました。
本当に感謝です。
のりこさん
返信削除私もストローを買ってきて、つくってみました。作り方をアップしようかなと開いてみましたら、新しいコメント発見、できたとのこと、おめでとうございました。
もうアップしないでもよいかなとも思いましたが、一応アップしておきます。