雨が何度か降ったあと、いつ定植しようかと考えていた
オカトラノオを植え替えました。
問題はどこに植えたか忘れて、刈り払い機で刈ってしまうこと。そうしないためには、刈り払い機を使えないところに植えるのが、一番いいことです。
陽も十分当たった方がよさそうだし、ジンジャーのわきに植えることにしました。
これまで、建設が進むにつれて、仮設木工室や仮設材木置き場、仮設物置などを動かさなくてはならず、植物の位置替えもたくさんしました。
そんな中で、ジンジャーは移動を免れ、しかも三方にコンクリートの低い塀までつくってもらって、破格の待遇を受けています。
オカトラノオは、掘り出してみたら、葉を出さずに枯れてしまったと思っていた一本が、ランナーで新しい芽を出そうとしていました。
他にもランナーが、何本か出ていました。
このあたりだけジンジャーが薄くなっていたので、オカトラノオが繁茂してくれたら、素敵です。
楽しみ、楽しみ。
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