2012年9月26日水曜日

白い絨毯



近くの道に、萩の絨毯が広がっていました。


こんもりした萩の木には、まだ花がいっぱい咲いています。



萩の木姿には、いろいろあります。
背がわりあい高くなるのもあるし、こんもりとするのもあるし、幹が太くなるのもあるし。


ところで、我が家の萩たち、大切にしているのに、どれもひょろっとして、こんもりもしなければ背も高くならず、いつまでも細い枝が増えないのは何故でしょう?


2 件のコメント:

  1. 秋を感じる花ですね。
    沢山の白萩が咲く場所があるのですね。絨毯に驚き。
    以前住んでいた家で白萩を植えていましたが
    アゲハの幼虫がつき、それを狙って大きなムカデも来て・・・当時はとてもビビりました。
    萩を見ると思いだします(笑)

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  2. hana-ikadaさん
    妙にくっついた思い出って、いつまでもくっついているものですね。夫は過去はすぐ忘れるタイプですが、あるものを思い出すと、重石を取ったように後から後から、忘れたことが出てくると言います(笑)。
    我が家の萩は10年も経つのに、毎年新しく出てきたのではないかと思われる、鉛筆より細い枝が一本か二本です。そこいらから勝手に生えてきた萩に完全に負けています(笑)。

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