毎年、敷地の周りに生えている山桜が散って、桃色絨毯を敷き詰めたような日が、少なくても一日は訪れます。
ところが今年、昨日の春の大嵐で、花びらが散るのではなく、茎ごと山桜が落とされていました。
こんなことになったのはここに来て初めてのような気もします。
あっちにも、
こっちにも。
つぼみのまま落とされたのさえ、たくさんありました。
山桜は、背景が暗いとき、上から見降ろしたときに美しく見えます。
ところが、我が家の周りに自生している山桜はどれも見上げるような大きな木ばかりで、空を背景にしていて、ほとんど目立ちません。
これは、お風呂からの眺め、桐の木の後ろの山桜は満開ですが、遠くからでは目を凝らして見ても、ただ茶色く見えるだけです。
落とされた花のための、桜供養をしました。
私も拾ってきてメダカの水盤に梅と桜を生けましたよ。桜は、ちょうどこの写真のような姿になって落ちてました、というのも小鳥たちが嘴でちぎって落としていたのです。息子曰く「あれは、花占い」とか「桜も少しばかり落ちていたほうが風情があるもの、バイトで散らしているんだよ」と。山桜の淡い色と塗りの朱色が綺麗ですね。お風呂に入れてもいいかもしれないですね。
返信削除hattoさん
返信削除今日はうららかで、花びらがひらひらと当たり前に散っていました。明日あたり、普通だったら花の絨毯が見られたかもしれませんが、嵐でずいぶん落ちてしまったので、どうでしょうか?
まだソメイヨシノも散り残っています。小学生の頃は、校庭で松葉に桜の花びらを刺して遊びました。なんてことないのに、松葉の両方いっぱいに刺して...。
桜の落ちた花びら、あっというまに消えてしまいますね。