2014年5月18日日曜日

にょきっと生えていた


基礎コンクリートの型枠をつくるため、何度か使った合板のネジ釘を抜いたり、きれいにコンクリートをはがし取ったりしています。
合板をひっくり返すと、なにかでっぱっています。
「まだ、釘が残っていたかしら?」
釘にしては色が薄い、近寄ってみたら、何?虫の巣でしょうか、きのこでしょうか。


のぞいて見ると、卵のようなものが一つ残っていました。


やっぱり、虫の巣だったのでしょうか?


4 件のコメント:

  1. 蜂の巣でしょうかね…。私は蜂に何度か刺されたことがあり、蜂は苦手です…。
    早めに気付いてよかったです。巣を作っていた蜂としては残念でしょうけど。

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  2. karatさん
    考えても見なかったけれど、そう言われれば可能性ありますね。軒下に毎年スズメバチが巣をつくりかけますが、ラタンを貼っているのが不安定なのか、必ず野球ボール大で途中やめします。これは下を向いて置いてあったのですが、蜂の巣ならうっかり刺されたりしなくてよかったです。アシナガバチには、草を抜こうと生垣に手を突っ込んで刺されたことがありますが、この頃はブヨも刺さなくなったし(笑)、蜂を見ても油断しきっていました。気をつけます。

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  3. アシナガバチ?
    巣作りしているお母さんの姿は好きだけれど、刺されたくない!
    去年、やられました。
    気をつけてくださいね。(^u^)

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  4. mmerianさん
    ありがとう。アシナガバチの部屋の方はよく見るんだけれど、足元は見たこともなかったので、想像もつきませんでした。蜂、ムカデ、マムシあたりには、やっぱり心を許さない方がいいですよね(笑)。
    蜜蜂が顔の周りを飛んでいても何もしないのを経験してから、クマンバチが飛んでいても、近寄らないけれど、気にはならなくなっていました。聞いた話では、マムシは逃げないで、戦闘態勢で待つというし、気をつけるに越したことはありません。

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