2015年1月21日水曜日

カビ干し


実や種は、しっかり乾燥させたつもりでも、ビンやビニール袋に入れておくとカビてしまうことがあります。
一年前にタイで拾った種たち、よく見ると、カビが目立ちます。


砂?カビ?
やっぱりカビでしょう。


というわけで、洗えるものは洗い、洗えないものは一つ一つ古い歯ブラシでこすってカビを取りました。


ビンに入れておくのが、目には一番嬉しいけれど、籠に入れた方がカビたりしないようです。






4 件のコメント:

  1. わかります。
    漂着モノ、しっかり乾かしておいたつもりでも・・・サンプル袋の中でカビまみれ・・・よくありますね。オレはふき取った後、エタノール消毒し再度乾かしてしまいます。

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  2. しげさんも、春さんも収納のプロ!それに比べて私の場合は雑すぎると反省・・・してないか。笑。
    昨日、日南市の「新春子どもの声を聞く会」で、春さんの息子さんの本を読んで生徒会活動を頑張っている中学生の発表がありましたよ。ヽ(^。^)ノ

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  3. Sgigeさん
    エタノール消毒と言う手があるのですね。ずいぶん長くそこいらに転がしておくのですが、茹でてお皿に盛ってあるどんぐりがカビた時は、迷わず捨ててしまいました(笑)。

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  4. mmerianさん
    Shigeさんはともかく、私は全く収納のプロではありません。
    だいたい、拾って来てすぐにラベルが貼れない、覚えているつもりで忘れてしまう、なんともなりません。籠や缶に入れて、はみ出したのはそこいらに転がしておくだけです(笑)。
    一応このブログをメモ代わりにしようとしていますが、分類がうまくできていないので、肝心の時はさがしても出て来ません(笑)。
    やれやれ。

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