2015年2月10日火曜日

つくばいの氷


このところ、厳しい朝の冷え込みが続いています。
つくばいには、下から少しずつ井戸水が入るようつくってありますが、それでも表面が凍っています。
 

つららができていますが、今朝のこんなつららや、


こんなつららはあたりまえですが、


昨日はこんなつららができていました。

 
横へと伸びるつららができるって、どういうこと?


今朝より、薄かったのですが、昨日は水面の氷もなかなかおもしろく張っています。


ちょっと、「氷」という字に見えませんか?


この焼きものの匣鉢(さや)を利用したつくばいは、屋根の雨水を集めるためのものですが、まだ樋(とい)はできていません。
いつできるか、いつまでもできないか、未定です。




2 件のコメント:

  1. 見えます
    見えます
    氷の文字がくっきりと!

    返信削除
  2. Shigeさん
    あはは、ありがとう。一日一日が同じでないように、氷も毎日違って張っています。
    たぶん、「ここに氷あり!」って知らせたかったんではないかしら。

    返信削除