2015年3月8日日曜日

穴だらけ


ストーブで燃やそうと、積んであるケヤキを持ってきたら、いつぞや松に開いていたの同じ、まん丸い穴が開いていました。
直径12ミリくらいです。これも、クマバチが開けたものでしょうか?


また、モチノキの薪には直径6ミリくらいの穴が、いくつも開けてありました。


モチノキに開けられた穴は、どれも直径6ミリほど、ケヤキに穴を開けたものとは大きさが違います。


室内にとり入れてからも、盛んに穴を掘っているようで、新しい木くずが増えていました。


そして、ケヤキに斜めに開いている、この古い穴は誰が開けた穴?
もしタマムシなら、出て行った跡であって欲しいです。
薪は、全部燃やしてしまいました。






2 件のコメント:

  1. 穴が空いているのは出て行った後ですが、まだ入っている可能性もありますよね。カミキリムシかも?

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  2. mmerianさん
    わぁ、薪はいちじくの木のすぐそばに積んであったものです。カミキリムシなら、まあ火あぶりになってもいいや(笑)。
    カミキリムシは、幼い子どもたちが遊びに来たときだけ、捕って(すぐ捕れるから)、喜ばしてやるのに適していますが、いちじくの木に群がっているのを見ると、「駆除」したくなってしまう連中ですから。

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