2018年1月7日日曜日

縄文人じゃないけれど

ダルマヒオウギ

つんと肌を刺すような冷たい日が続いています。
今日は、花木センターで栗の苗を一本買いました。栗は虫が入りやすい木ですが、一本もないと寂しい。
実が落ちる頃は、ハクビシンや狸と競争で拾っていた、田んぼの脇の空き地の大きな木も、伐られてなくなってしまいました。
「桃栗三年柿八年」ですから、すぐに生ることでしょう。






2 件のコメント:

  1. 家内の実家があるころ儀父が栗を植えました
    大きくなるのは唄の通りで
    ムシは魚釣りの餌に使います。
     

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  2. 昭ちゃん
    この辺りには栗畑がいっぱいありますが、わりと枯れやすいです。
    苗を買うには、品種がありすぎて迷いましたが、秋一番に食べたいと、早生品種を買いました。縄文時代には三内丸山遺跡など、栗林を持っていて、定住してもたくさんの人口が養えたとか。山栗もあまり陽が当たらないと実も生らないし枯れやすいので、どんな林だったのか、興味津々です。

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