2019年3月27日水曜日

筑波山の春


宮崎からmmerianさんが遊びに来て、Kさんの案内で筑波山に登りました。




山頂付近のいたるところに、カタクリが葉を出していました。
蕾だったり、まだ蕾をつけてないものがあったりと、見ごろにはちょっと早かったため、逆に葉の美しさを愛でることができました。


カタクリの中には、石の下から顔をのぞかせているものや、踏み固められた道の真ん中に生えているものなどもありました。



mmerianさんを夢中にさせる苔や地衣類。


私は、あちこちの木の根に目を奪われます。
  

ニワトコ。


ニリンソウ。


これは、ユリワサビだそうでした。


これはなんだったっけ?


そして、見た中では一番花を開いていたカタクリです。






2 件のコメント:

  1. うわ~、mmerianさんがいらしてるんですね!いつもみなみかぜ通信読んでます。
    筑波山は虫たちの観察にはまだ早いでしょうか。
    ニワトコの花はもうすぐなんですね!赤い実しか見たことないから、近々公園に見にいってみます。
    私もいつか春さんちを訪ねたいです。

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  2. hiyocoさん
    mmerianさんが、さっき帰りました。
    山か海かどちらかにしようと決めていて、案内人のKさんに都合を聞いたらOK,ということで山にしましたが、今日は海にも行ってきました(笑)。
    潮の引いていた鬼の洗濯板もどきでいっぱいニナを拾ってくれて、こんばんはニナのお味噌汁です。
    hiyocoさんもいつか来てください(^^♪

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