2019年8月15日木曜日

名前はチョウセンカマキリですが


流し場に大きなカマキリがいました。
今年見た最大級のカマキリです。
「ん?、ツートンカラー?」
春先にmmerianさんが来たとき、家にムネアカハラビロカマキリの巣がありました。
そんな奴が蔓延ると大変、調べたら、これはチョウセンカマキリでした。


チョウセンカマキリと言う名前がついているのも関わらず、在来種だって。
ようこそ、チョウセンカマキリさん、ゆっくりしていって。





2 件のコメント:

  1. パソコンが壊れそうなので、遠のいています。はやく買わなくちゃ。
    カマキリもいくつか種類がありますが、ウスバカマキリはなかなか見れません。
    春さんちにはいないかな?
    うらやましいくらい広いお庭のマメコバチさんはどうしていますか?
    かわいかったなあ(^^)/

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  2. mmerianさん
    パソコンの不調っていらいらしますよね。それで中古を買うからまたすぐに古くなって、アプリがいろいろ適応しなかったりして(笑)。
    ウスバカマキリはいつか私が「そうかな?」と言ったカマキリですよね。毎日のようにカマキリを見る季節になりましたが、半分は草刈りしているときに恨めしそうに逃げるカマキリで、いつもじっくりとは見られません。
    熊田千佳慕は絶対に庭の草を刈ったり抜いたりしなかったというけれど、そうはいかないよぅ!虫たちを蹴散らし蹴散らし草と格闘しています。
    そういえば、今年はどちらかと言えば小さめのカマキリをよく見るでしょうか?カエルも小さいままでいつものサイズにならなかったけれど。

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