七ではなくカタカナのセだと思います、多分。
のらさん正解よ!最初「七}かと思ったけれど「セ」だと思い直したのに、最初の思い込みに引きずられて、「七」で書いてしまいました。最近、ボケが始まったのかなぁ。つい最近も似たようなことをやってしまったことがあったし(何だったかすっかり忘れているところがボケです)。夫に、「何でも思い込んじゃダメ、柔軟に柔軟に」と注意したりして、そのくせ自分は「七」だと思い込んだりして(笑)。笑っている場合じゃないですね。ところで、「セ」に心当たりがありますか?関、瀬川、瀬戸、そんな工房がありましたか?
工房じゃなく、漁師さんとか網元じゃないかと思っているのですが、どこのどなたなのか不明です。
あ、↗これ「私」です。
のらさんそうか、大量に注文する網本さんに合わせて名前入れをしてくれる工房があったのですね。そんなところがあるといいですね。小さなガラス浮きはいっぱい要るだろうし、名前が入っていたらちょっと安心だったかもしれません。では、征太郎さんの注文品だったことにします。「征」は使われた時代があっただろうから。でも、清吉さんの「清」の方が多かったかもね(笑)。
七ではなくカタカナのセだと思います、多分。
返信削除のらさん
返信削除正解よ!
最初「七}かと思ったけれど「セ」だと思い直したのに、最初の思い込みに引きずられて、「七」で書いてしまいました。最近、ボケが始まったのかなぁ。つい最近も似たようなことをやってしまったことがあったし(何だったかすっかり忘れているところがボケです)。
夫に、「何でも思い込んじゃダメ、柔軟に柔軟に」と注意したりして、そのくせ自分は「七」だと思い込んだりして(笑)。
笑っている場合じゃないですね。ところで、「セ」に心当たりがありますか?関、瀬川、瀬戸、そんな工房がありましたか?
工房じゃなく、漁師さんとか網元じゃないかと思っているのですが、どこのどなたなのか不明です。
返信削除あ、↗これ「私」です。
返信削除のらさん
返信削除そうか、大量に注文する網本さんに合わせて名前入れをしてくれる工房があったのですね。
そんなところがあるといいですね。小さなガラス浮きはいっぱい要るだろうし、名前が入っていたらちょっと安心だったかもしれません。
では、征太郎さんの注文品だったことにします。「征」は使われた時代があっただろうから。でも、清吉さんの「清」の方が多かったかもね(笑)。