2020年10月18日日曜日

壺蜂

 



端板を燃やそうとして、トックリバチの巣があるのを見つけました。


それにしても、よくできています。
徳利蜂というより、壺蜂です。


壺の上から撮ったところ。


燃やさずに作業台の上に置いておいて、しばらくして見たら、夫が上に何か置いたのか、ちょっと潰れていました。





2 件のコメント:

  1. 素焼きににして、次は釉薬かけて本焼きに。そして生け花を....。これを見つけるとそんなことを思ってしまいますが、、、。実際、焼いたらどうなるのかなぁと。笑 春さん実験してみてください。とりあえずトースターかなんかで。笑

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  2. hattoさん
    残念ながら潰れてしまいましたが、友人の陶芸家の田崎太郎さんがその昔、いくつも焼いて展示会場に並べていたことがありました。釉薬をかけたのか、こげ茶色のように光っていましたが、それはそれでドバチの巣を焼いただけという感じでしたよ(笑)。
    余談ですが、太郎さんはそれからブレイクして大人気、銀座三越の個展で毎年完売、史上初めて?もう作品は手に入らない存在になってしまいました。

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