2021年1月12日火曜日

クヌギハマルタマバチの虫こぶ、かな?

かねぽんさんが、昨日クヌギハマルタマバチの虫こぶではないかと教えてくださったピンクの玉は、今朝も同じところに落ちていました。


なんか、神秘な感じがしてきました。


切り開いてみれば、もっと何かがわかるよねぇ。
でも、根性なしの私は、切ってみませんでした。





 

4 件のコメント:

  1. こんばんは。
    クヌギの落ち葉を調べてみれば、まだくっついてるのがあるかも知れませんよ。
    我が家では、ハマナスの葉の裏にバラハタマバチの虫こぶが沢山付いてました。

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  2. リュウノヒゲの種に見えます

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  3. こんばんは。
    あらためて調べてみたら、匿名さんがコメントしているように、リュウノヒゲの種子のようですね。
    知らないうちに実がなっていたということでしょうか。
    蒔いてみたらどうでしょうか。

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  4. かねぽんさん、匿名さん
    ありがとうございます。
    リュウノヒゲもタマリュウも周りにたくさんあって、花も咲いて実も生るのですが、実が生るのはいつ頃だったか、ちょっと見たところではどこにも実が見つかりません。今度いつか実が生っているのを見たとき、むいて、比べてみたいと思います。また、ハマルタマバチの虫こぶも気をつけて見てみます。

    小さいころ、色のきれいなリュウノヒゲの実を見つけるのが好きで、しかもあのきれいな色の皮をむいて裸にして、ヤマブキの茎をくりぬいたものに詰めて吹いて飛ばして遊んだりしていました。ヤマブキの茎って、中に発泡スチロールのようなものが入っていて、スポッと抜けるのをご存知でしたか?中の発泡スチロールは長めのものを何本も揃えたり、それをぽきぽき折ったりして遊びましたが、吹き矢も最高でした。
    チガヤの若い穂やヤドリギの実を噛んだり、桜の実(サクランボではない)やすかんぽやスイバを食べたりと、子ども時代には、ささやかな季節ごとの楽しみがありました。

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