2022年8月11日木曜日

トサミズキの周辺


しばらく前まで、上の方の部屋は詰まっていて、蜂たちがたくさん群がっていたコアシナガバチの巣が無人になりました。


これがちょっと前(7月22日)の写真です。
コアシナガバチはいなくなりましたが、トサミズキの周辺は賑わっています。


カマキリが、トサミズキに溶け込んでいます。


ここにもチビカマキリが。


アマガエルもいます。
餌は集まってくるかな?


トサミズキの種、初めて生りました。
落ちても下は金魚のつくばいですから芽吹く可能性は限りなく低いのですが。





 

4 件のコメント:

  1. おはようございます。
    三枚目の写真の、カマキリが溶け込んでいる…というカマキリが私には見つけられないのですが(^^;)、ど真ん中の、体を反った感じのがそうですか?
    それより下の真ん中辺にアオムシが見えますが…(^^;)。

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  2. karatさん
    そうそう、真ん中よりちょっと上、屋根の軒先と向こうに見えるコブシの木が三角形をつくっていて、その中で身体を反らしているのがカマキリです。
    アオムシ?葉っぱのぎざぎざがそう見えているのかな?
    昨日は息子の誕生日で、町まで回転ずしを食べに行きました。車のサイドミラーに小さいカマキリがしがみついているのに走り出してから気づいたのですが、目的地に着くまで落ちずにしがみついていました。
    帰りにはカマキリのことはすっかり忘れていましたし、暗くもなっていたのですが、突然町に来てしまったカマキリは、今頃戸惑っていることでしょう。

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  3. ありがとうございます。やっとわかりました。私がカマキリのボディーだと思っていたのは鎌でした(^^;)。
    三角の顔がこちらを見ているのに…。アオムシも、絶対にアオムシだと思っていましたが、拡大すると葉っぱのギザギザでした(^^;)。

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  4. karatさん
    緑ばっかり、カエルもカマキリも上手に隠れています(^^♪

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