あぁ、なんにも拾わない。
当たり前です。カメラも持たず、家から一歩も出ず、仕事に精出しています。
好きなバッタくんや、カマキリくんには、何匹か出逢いましたが、ひたすら作業、作業。
しかたない。タイ山岳地帯のタバコの写真でも見てみましょう。
日本では、タバコは一本立ちにして、花は咲くそばから摘み取りますが、自然のままです。葉は小さいけれどしっかりしているし、こうやって見ると、タバコもかわいい。
干し方は、一昔前の日本と同じですが、タバコ小屋で温度を上げて乾燥させたりせず、自然乾燥です。
キセル修理の「ラオ屋」のラオは、ラオスのラオで、「キセル」は、パイプ(穴があいたもの)というクメール(カンボジア)語です。
タバコは日本には、あの辺りから来たのですね。
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