「おやっ、まだトンボがいた」
でも瀕死です。風の中、飛ばされないようにしがみついていましたが、とうとう飛ばされて行きました。
近くには、もう死んで仰向けになっているトンボもいました。
トンボの季節は終わりました。
今年も渋柿を干しました。
もう十一月に入ったので、夜が冷たく、かびないとは思いますが、できるだけ間隔をあけて干しました。
湿気も、少しは少なくなったでしょうか?
朝七時の今、OMソーラーが効いていて、室温は20度、外の温度は7度です。屋根の上のソーラーパネル(ガラス箱)は、お天気さえよければ、この季節でも65度ほどになり、床下に蓄えた暖かい空気で、夜じゅう室内を暖めてくれます。
もう干し柿の季節ですか?
返信削除こっちでは、早く干すとぼたぼたと落ちてしまいダメになるので、一番最後の柿を買って、毎日お肌の手入れをしながら干します。
ブランデーに浸して干す人もいるようですね。
mmerianさん
返信削除以前、お正月に友人宅を訪ねると、毎年郷里熊本から送って来たという、真っ黒のとてもおいしい干し柿をいただいていました。あれほどおいしい干し柿をまだ食べたことがないので、九州ではどうやってつくるのだろうと思っていました。ブランデーを使っていたのかしら?
東京では青カビで真っ青になるので、干し柿はつくれません。ここでも十月に干すと、落ちはしないけれどかびます。
冬の楽しみですね。
3枚目の干し柿の写真、バックとのコントラストが美しいですね。
返信削除柿は苦手ですが、この写真は好きです。(笑)
Shigeさん
返信削除ありがとう。日差しが秋の日差しになりました。
Shigeさんは柿が好きじゃないんだ。私は生の柿より干し柿が好きなくらい、やっぱり毎年つくってしまいます。