宮崎の浜辺の宝物は、残すところ巻貝だけになりました。
小さい巻貝たち。長さが12ミリくらいです。
さらに、ビン入りの微小貝があります。
微小貝をビンから出してみました。
「ひゃぁ」
と感嘆しながらも、度の強い眼鏡にかけ直して見ます。右上の方、珊瑚のかけらが一つ混じっています。
小さい貝と微小貝の大きさ比べ。
一番小さいのは、長さわずか4ミリです。
これをいちいち拾ったなんて、凄すぎる!
小さいながら、微小貝たちもさまざまな姿を見せています。
せめて、私にできることはと、ビンに戻す時に数えてみたら、160個+珊瑚ありました。
春さん、すご~い。
返信削除数えたんですね!
微小貝はたくさん拾っても邪魔にならないし、色や形も面白いので好きです。
でも、捜す時は、砂浜に這いつくばるので見られたくない姿です。笑
mmerianさん
返信削除眼鏡をかけたら見えましたが、指が太すぎてつまめないのはどうしたらいいの(笑)。
美しい世界が広がっていますね!私だったら、今までは砂粒と間違えて、見逃していたかもしれません。
でも、言えることはカラフルだってこと、このあたり灰色の世界が広がっている感じがするんだけれど(笑)。
こんなカラフルな貝殻が大量に!浜辺をあるいているだけで気分が明るくなりそうですね。
返信削除私は先日、ネーム入りのシルバーリングと昭和35年の50円硬貨、昭和46年の100円硬貨、昭和28年の10円硬貨、平成8年の10円硬貨、、、なぜ、こんな幅広い年代の?と不思議になりました。コインコレクターのブックでも流れてきたのか?もう、緑青で錆び錆びでしたが。
hattoさん
返信削除南国の海は極彩色ですね。こちらの海は灰色です(笑)。
気にしたことはなかったのですが、お財布をのぞくと、昭和50年代からのコインは普通にあります。でも浜辺にお財布を落としたとしても、35年のコインというと、めったにないでしょうね。不思議、不思議。
そこはコインが寄るところで、いまにザックざく集まる、かしら?
私は以前拾った、真っ黒けの100円玉をお財布に入れておいて、でもお店で出すのは悪いと、いつも残して置いたのですが、気がついたら使ってしまっていました(笑)。