山向こうのかわまたさんに、おいしかった
赤大根をいただきに行きました。
八郷と違い、山の向こうは関東平野のどんづまりです。 この丘の向こうからは山がなくて、ほぼまっ平に広がっています。
大根は一種類でよかったのに、いっぱいいただいちゃいました。
右上が赤大根。色が薄く見えますが、
つし酢に漬けたら、一晩でこんなに鮮やかな色になりました。
塩っ辛くないので、あとを引いて、いくらでも食べられます。
「これも、赤大根のように甘酢で漬けて」
と言われたのは、右下の大根、写真に撮ったら根の先が赤く写りましたが、ほとんど白に近いものです。
左は上が聖護院大根、下が蕪。味は違うのに、見た目はよく似ています。
蕪は、ゆずとトウガラシで千枚漬けにしました。
巣を節約するために、最初はジップロックで漬けて、水が出て来たら保存容器に移します。
うちでは蕪の千枚漬けを作ってます。ジップロックではなく、ビニール袋漬けですわ。(笑)
返信削除Shigeさん
返信削除ビニール類はなるべく使いたくないと思いつつ、漬け汁が少量でいいのが魅力で、水が上がるまでは欠かせませんね。蕪も赤大根も客たちに好評でお土産にまで持たせました(笑)。また、漬けなくっちゃ。