2014年12月24日水曜日

よくできている!


薪をストーブにくべていたら、あれ、実のようなものが落ちました。
よく見ると、土でできています。蜂の巣でしょう。
でも、見慣れたツチバチの巣とはちょっと違います。

つながらずに、一つ一つが完結しています。


それに、ツチバチの巣より、ずっと小さめです。
これなら、私のコレクションに入れてもかわいいとばかり、いま薪ストーブのオーブンで焼いているところです。






2 件のコメント:

  1. センボンヤリは小さくて硬めのタンポポで好きな植物です。来年芽吹くのが楽しみですね。BSでポールスミザーさんの番組を見てから、その土地の風土に会った庭作りに興味を覚えています。来年は講演会にも出かける予定です。

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  2. mmerianさん
    春の花は可憐ですが、千本槍にたとえられる綿毛は背も高く勇壮ですね。
    私も日本固有のもの、その土地固有の植物で庭をつくりたいと思っていましたが、目移りしてあれもこれもになってしまっています(笑)。そして、日向には日向の、日陰には日陰の植物をと思いながら、例えば原種シクラメン(パレスチナの思い出、笑)は、両方に植えて、どっちの育ち方にも楽しさを発見したりしています。片一方は花がよく咲き、片一方はほとんど咲かないのに、咲いたら実になるのか、株が増えます。
    まだまだ迷いそう。でもセンボンヤリは楽しみです♪

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