Mちゃんが、日曜日にヒガンバナを持ってきました。
「誰も見ない場所に咲いていてかわいそうだったから」
というのがその理由ですが、ヒガンバナには毒があるとか、摘むとよくないとか、まことしやかに言われているところからは遠く離れたMちゃんならではの、行動でした。
しかも四本、なかなか大胆です。
そのヒガンバナが、48時間経って、二輪は元気いっぱい、二輪は枯れてきました。
柔らかいところで摘んだのか、根っこごと抜けてしまったのもあったので、てっきり根がついた方が元気なのだろうと、出してみました。
あぁら、不思議!
根っこのついている方が枯れて、根っこのない方が元気でした。
茎が直接水に接している方が、水の供給がよかったということでしょうか。
首飾りをつくってみました。
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