2023年2月16日木曜日

ヒダリマキマイマイ


散歩中、ちょっと休憩したところにカタツムリの殻が落ちていました。
カタツムリの殻が落ちているのは珍しいことではありませんが、


しかし、大きい!
ヒダリマキマイマイです。


直径は4センチ以上。
八郷に来てから見かけた生きたカタツムリは、2センチほどの小さいものが主です。もう少し大きいカタツムリも見たことがありますが、ここまで大きいカタツムリは、子ども時代に見たきりのような気がします。





 

2 件のコメント:

  1. 立派ですね!乾燥してカサカサなのが時間の経過を思わせますね。

    返信削除
  2. hiyocoさん
    立派でしたね(^^♪
    乾燥しているのもいいけれど、今度は生きたヒダリマキマイマイに会いたいです。

    ところで先日、織物教室があった時、私より年上で眼鏡もかけてない方が、隣家の庭を見て、「あの鳥何かしら?」と言いました。何羽か集っていました。
    それで、しばらく「どれどれ」とバードウオッチングになったのですが、その方が、「あっ、胸が赤いし、顔が黒いからジョウビタキだわ」と言ったのですが、眼鏡をかけた私は、鳥がどこにいるか見るのも一苦労して、鳥も色が見えなくて鳥の形がなんとかわかるだけ。
    これでは観察などできないと、観念しました(笑)。

    返信削除