バッタにほとんど葉っぱを
食べられたにもかかわらず、
こぼれ種から育った小豆がたくさん採れました。
播種の手間なし、手入れなし、肥料なしでしたが、虫にも喰われず、なかなか健康な莢をつけています。
収穫したときに選別し、虫に喰われた種を捨てた場所から、毎年小豆が生えるようになって、もう七年目くらいでしょうか。栽培していたころ、草むしりなど、一生懸命手を掛けても虫に喰われてほとんど収穫できなかったことを思うと、嘘のようです。
気をつけることは、うっかり刈ったりしないことと、次の年のために全部収穫しないことだけです。
まだ、バッタもいます。
そして、熟れていない莢も、まだまだ残っています。
全部収穫すると、お汁粉が二度くらい楽しめるでしょうか。
やっぱこんな喰えるマメは嬉しいですね。(笑)
返信削除マメやタネが気になりだすと、海と違ってあちこちにあるので、バイクに乗っていても気になって仕方ない。
バイクのわき見運転は、即死亡事故につながりますからね~!
Shigeさん
返信削除小豆はホンの数本で実がたくさん生って、しめしめです。
うずら豆も、そこそこ収穫しました。来年はしばらく植えていない四角豆やなた豆も植えてみますかね。
そちらで気候は合うかどうか、少し送りますから、そこいらにほっぽっておいてみてください。
わき見運転は気をつけてください。