地区公民館の、銀杏が生らない方のイチョウの木の下に、盛大に雄花が散っていました。
こんなになっているのを、初めて見ました。
落ちた雄花です。
奥に見えるのは、銀杏をつける木の方です。雄樹は風に乗って受粉させるためにたくさんの雄花をつけるそうですが、風がちゃんと吹いたかしら?
知らないで車で入ってきてわだちをつけてしまったけれど、私のほかには誰も踏んでいないので、花は落ちたばかりのようでした。
数日前のこと、廊下で紐を踏んだ、と見るとカナヘビのしっぽでした。
また、毎日、決まった時間になると勝手に出動する働きもののロボット掃除機の音が変なので見ると、ロール状のごみを巻き取るところにカナヘビが巻きついていて、このときは、
「きゃぁぁぁぁ!」
と叫んでしまいました。
夫が、
「昨日、2匹転がっていたけれど、面倒だからそのままにしといた」
と言うので、始末は夫にしてもらいました。
昨日は庭で夫が、
「ネズミが転がってるよ」
というので見ると、ヒミズでした。
作業棟の1階がなんだかどぶ臭い!
原因があるとすれば唯一の水回りであるお手洗いに違いないと見ると、便器の中の水位が極端に減っていました。理由はわかりませんが、手洗いの曲がった下水管にも水が溜まってないかもしれないと、便器の中の水を流したり、手洗いの水を流しました。