2013年3月13日水曜日

拾ったぞ!


一応雨よけはしてあるものの、野積み状態だった息子の荷物を少しずつ片づけています。


段ボール箱の外には、カメムシ、カマドウマ、クモ、テントウムシなどが心地よく宿り、箱の中にも、ネズミの巣跡などあります。


ツチバチのおうちは、もうそこいらじゅうで、


「しかし、よくできているねぇ」


感心するばかりです。


テントウムシは、積んである箱をとると、あわてて逃げていきます。


「手塚治虫はとっておいて」
と言われていたのに、 バックナンバーが揃ってないのを訝しく思っていたら、


なんと、野積み荷物にまぎれていました。はっはっは。
まだまだ足りないので、もっとあるようです。


カマドウマの糞だらけの古い箱は捨てて、新しく詰め直し、こんどはビニールハウスの倉庫の空いたスペースにお引っ越しです。

 

拾いもの?
拾いものは、『天才バカボン』のセットでした。

外国に行っていたころ、息子に荷物を押しつけて、そこいらじゅううずたかく積んでもらっていました。それなのに、反対の立場になると、管理の悪いこと。
野積み荷物の整理には今しばらくかかりそうです。


2013年3月12日火曜日

猫どんぶり

やっと芽が出たソテツは、陽あたりのいい場所に置いているのに、しゃきしゃき大きくなりません。先日は、猫のトラがお手洗い代わりに使おうとしたので、あわてて追っ払い、たっぷり水をやりました。
陽あたりがいいせいか、うっかりするとすぐ乾燥します。

「あっ」


なんてこと、トラちゃん
猫どんぶりができていました。


先は折れてしまいましたが、掘り返してみると、一応芽は残っていました。しかも、一本だけでなく二本あります。
何度も何度も掘り返されたり、猫どんぶりになったり、これではかなわないと、ソテツは言っていることでしょう。


2013年3月11日月曜日

フキノトウ

散歩しながら、夫が、
「つくしはもう出たかなぁ」
と言います。
「まだまだ」
彼が考えている場所のつくしは、あまり陽あたりが良くないためか、旬は四月です。
別の、陽あたりのいい土手でさえ、二本見つかっただけでした。

「フキノトウは出たかなぁ」
「ちよさんの畑のは遅いからねぇ。そうだ、我が家のは出てるかな?」
自分の家のより、他人の家のフキノトウの方が先に頭に浮かびます。

風通しが悪くなったせいか、昨年も貧弱だった我が家のフキノトウ、残念ながら今年は一本も出ていません。
「消えたかな?」
昨年から、なんとなくそんな気配がしていました。 

もう一ヶ所、以前kuskusさんにいただいたバナナの周りにも蕗が生えていました。バナナの株についてきたものです。
何年経っても、バナナの株があまり増えないので、もしかしたら蕗と相性が悪いのではないかしら
と、昨年は草と一緒に刈ってしまいました。


おほっ、見に行くと、フキノトウは、いっぱい出ていました。
植物たちは、大切にしていても消えることがあるのに、根絶させようとすると、必ず増える傾向があります。


フキノトウはすぐ傷むので、売り物ならつぼみだけですが、摘んでそのまま食べるなら、少々伸びても、花が咲いても、量が多くなるだけ、おいしさには変わりありません。


バナナの周りの蕗は、そう多くはなかったはずなのに、昨年より増えています。


蕗味噌は美味でした。

2013年3月10日日曜日

南の巻貝たち


宮崎からやってきた、浜辺の宝ものは、これで最後です。
巻貝たち。
どうして巻貝が最後になったかって?それは、簡単には名前がわからないだろうと思ったからです。
ちょっとの間、図鑑と向き合う時間が必要でしたが、判明しないうち、いとも簡単に力尽きました。

タカラガイたち。
こんな大きなタカラガイを、初めて手にしました。


同じ巻貝なのに、微小貝と比べると、こんなに大きさが違います。
たぶんヤクシマダカラでしょう。


左右でずいぶん感じが違いますが、どちらもコモンダカラでしょうか?
右はずいぶん波にさらされています。どっちも好きです。


そして、これはもしかして、ヤナギシボリダカラではないでしょうか?
タカラガイの中では初めてみる、ちょっと六角形っぽい形です。


カズラガイ。

 

上段左はウラシマガイ、その次はタケノコガイの一種、次はイトマキボラの一種、そして、右端は.....わかりません。
下段左は何?とっても特徴的なのに!
右はイモガイの一種だけれど何?すでに力尽きている私でした。


そして、この貝たちは、
「ここまできたら、よしとしよう」
と、調べる前から、ギブアップしてしまいました。

mmerianさん、どうもありがとうございました。
南の浜辺の宝物、堪能しました。
こちらもずいぶん暖かくなりました。



2013年3月9日土曜日

トラの仕事


久しぶりに、トラがやってくれました。
朝一番で予防注射に行った時は、恐怖で肉球に汗をかきっぱなしでした。トラには申し訳ないけれど、汗をかいた肉球に触るのは、とっても気持ちいいものです。
「あっ、これは?」
K先生が、毛のないところに触ります。
「ハラにやられました」
「これも?」
「はい」
「相変わらず、いじめ続けられているのか」
「はい。あはは」
ハラはお隣の若い猫ちゃんですが、我が家の庭を自分の庭と思っていて、悠々と過ごしています。そして、トラとハラが出逢うと、十中八九トラが負けます。

そんな、からきしいくじのないトラですが、猟の腕はまだ落ちていないようです。


埋める前に写真を撮ったのですが、まだ身体が柔らかすぎてぐにゃぐにゃして、羽色がよく写せません。


顔もよく写せません。
生きた鳥を全然写せないばかりか、死んだ鳥も写せません。
鳥は誰でしょう?セッカでしょうか?

 
あぁあ。

2013年3月8日金曜日

小さな巻貝


宮崎の浜辺の宝物は、残すところ巻貝だけになりました。
小さい巻貝たち。長さが12ミリくらいです。


さらに、ビン入りの微小貝があります。


微小貝をビンから出してみました。
「ひゃぁ」
と感嘆しながらも、度の強い眼鏡にかけ直して見ます。右上の方、珊瑚のかけらが一つ混じっています。


小さい貝と微小貝の大きさ比べ。
 

 一番小さいのは、長さわずか4ミリです。


これをいちいち拾ったなんて、凄すぎる!
小さいながら、微小貝たちもさまざまな姿を見せています。

せめて、私にできることはと、ビンに戻す時に数えてみたら、160個+珊瑚ありました。



2013年3月7日木曜日

まだある、宮崎の海辺の宝物


宮崎の浜辺から来た陶片です。
二軒の田舎家にも見えるし、左は長屋門で、奥のが母屋にも見えます。そして、後ろには高くそびえる山が見える、なかなかの景色です。


陶片も、拾える海と、拾えない海があるのですね。茨城の海には、ほとんど落ちていません。
捨てたものだけでなく、難破船のものもあるのでしょうか。Shigeさんの話では、伊良湖岬の人たちは、船が難破するのを楽しみに待っていて、難破すると潜って拾い、「伊良湖焼き」と称して売っていたというのですから、重いものは海運が主だった時代に、遭難船は数限りなくあったことでしょう。

上と中右は宮崎の海のもの、あとは私が逗子で拾ったものです。


この石たちには、なにか特別の石なのでしょうか?
全部チャートかな?


二枚貝たちは暖かな色です。
上段はイタヤガイで、もしかしたら中段のすじが入っているのもイタヤガイでしょうか?