2016年10月23日日曜日

原種シクラメン


いま、原種シクラメンが真っ盛りです。
一番手前は、花を落としたばかりの実です。


花を落とした実を、茎がぐるぐると巻いていきます。


落ちた花には穴が開いています。


巻いている最中に、ほかの茎に引っかかってしまうのもあれば、


お互いに引っかかって、こんがらがっているのもあります。


ちょっと手を貸して、解いてやってみました。


こうやって、原種シクラメンの実は、根元へ、球根の上へと集まっていきます。
子孫を残すためなら、長い茎の先で種を太らせて、できるだけ遠くに蒔いた方がよさそうにと思われますが、何のためでしょうね?


それに比べると、栽培種のシクラメンは呑気そうに見えます。
栄養が足りないのかしら?年々小さくなっているような...。
「呑気じゃないよ」
とつぶやいているかもしれません。





2016年10月22日土曜日

筍芋


Sくんにもらったタケノコイモ、形といい大きさといい、タケノコにそっくりです。


こんなところにも筍らしさが...。


でも、こんなところにはお芋らしさが...。
 





2016年10月19日水曜日

カメムシ

正直、カメムシにまったく興味ありませんでした。
でも、
「おやっ」
とカメムシに対する考えを変えるような絵本が、最近届いたばかりでした。
 

『たくさんのふしぎ わたしたちのカメムシずかん』(鈴木海花文、はたこうしろう絵、福音館書店、2016年11月号)です。
全校児童が、みんなで関心を持ってカメムシを見つけ、標本をつくり、図鑑までつくった、岩手県葛巻町の小学校のお話が載っていました。


その絵本を読んで以後、初めて遭遇したのが、このカメムシです。


背中の模様が、子どもが笑っている顔に見えるカメムシが、材木の上をうろうろしています。
「わっはっは、わっはっは」


この模様は、確か幼虫でしたが、何というカメムシか覚えていませんでした。


さっそく本を開いてみたら、アカスジキンカメムシの5齢の幼虫でした。


葛巻町の子どもたちは、はじめの一年で35種類のカメムシを見つけ、その植生から見ると、200種類ぐらいいるだろうと、カメムシの研究者が予測しています。
はて、私は八郷に来てから何種類のカメムシを見たかしら?たぶん、10種類以下でしょう。

葛巻町の子どもたちほどではないけれど、カメムシと出逢うのがちょっと楽しみになりました。






2016年10月18日火曜日

落ちてたよ


草刈りしていると、顔を出しました。
カナヘビの卵、どちらも破れています。ちゃんと孵化して、今頃は走り回っていることでしょう。







2016年10月17日月曜日

引き出しの中の頑張り


「もうぎりぎり最後だから、あまり持たないと思う」
とサツマイモを箱いっぱいいただいたのは、夏でした。もちろん、去年のお芋です。
美味しいサツマイモで、せっせといただきました。しかし、最後の二本は、とうとうこんなことになってしまいました。


いやはや、暗い引き出しの中で、精一杯頑張った姿です。


ごめんなさい。
新サツマイモをいただきます。






2016年10月14日金曜日

こんなところに


お客さんを迎え、テラスで食事することになりました。
ニシキギがうっとうしく伸びていたので、少しきれいにしようと刈りました。


「おやっ、こんなところに」
右の方、ニシキギの葉が窓ガラスとくっついた先にクスサンの繭が見えました。
 

半分はガラスを利用したためか、吐き出した糸が上下に盛大に余っています。
  

室内から見ると、ガラス上にもちゃんと網をつくっていたことがわかりました。
こんなところに繭があることを知っていたら観察したのに.....。


室内から見ると、居間の内側の柱に隠れて死角になるので、まったく気づきませんでした。








2016年10月13日木曜日

尾羽うち枯らしたウスタビガ


我が家に隣接した手入れを放棄された畑(山林)に、ケヤキが自生しています。
ここに来た当座は、クズに覆われていて、何の木かもわからなかったほどですが、下を手入れしてからはすくすくと育って大木になりつつありますが、先の台風で、大きな枝も折れるなど、拾いきれないほどの枝を落としました。
そんな枝を、焚火するついでに燃やそうと集めていたら、盛大に傷んだウスタビガの繭が落ちていました。


中に何か見えます。
もしかしたら成虫にはなれなかったのかもしれません。