2016年11月15日火曜日

吉祥草の生き方


虫も少なくなる今頃の季節、キチジョウソウがひっそりと花をつけます。
ひっそりというのは、生い茂った葉の奥だから。葉をかき分けないと花が見えません。


そんなに控えめにしているのは、ランナーで子孫を増やせばいい、実や種に重きを置いていないからでしょう。
これから、赤い実が生りますが、花よりもっと少ない、なかなか見つけられないほどしか生りません。






2016年11月14日月曜日

天空芋


いつだったか、Mさんの家で見かけた天空芋が、Kさんの家にもありました。


ヤマノイモの一種で、ムカゴがジャガイモほどの大きさ、そのむかごを食べるのです。
「天空芋はおいしい?」
「それが、うまくねぇの。ほかのヤマノイモが負けちゃうし、もう全部引っこ抜こうと思ってんの」

なぁんだ、繫殖力が旺盛ということだし、手間いらずでお芋が食べられるなら、私も植えてみようかなと思っていたのに、美味しくないならいりません。


それにしても、菊芋、青いパパイヤなど、十年前には見かけなかったものが、農産物直売所に大挙して並ぶ今日この頃、天空芋も並ぶ日が来るのでしょうか?





2016年11月13日日曜日

順調、かな?


やっと、渋柿全部を干し終わった、五日ほど前の写真です。
隣どうしでぶつかり合わないよう、でもできるだけ多く干せるよう、最小限の間隔で干しましたが、約500個、全部むくのに時間がかかったので、手前の真ん中あたりは、すでにちょっと乾燥して小さくなっています。


そして昨日、もうすっきすきです。
今までのところ、カビも生えず順調ですが、このまま美味しい干し柿になるでしょうか?


晴れていると、干し柿越しに陽ざしが入る毎日です。






2016年11月12日土曜日

カラスウリの赤


自分の庭にカラスウリが茂ると、繁殖力が旺盛すぎてあまり嬉しくないのですが、秋にカラスウリの赤を見つけるのは、なんだか嬉しいものです。


カラスウリの花は夜。
夜はイノシシが徘徊するので、めったに花は見られませんが、実はそこここに見られます。




2016年11月11日金曜日

ムカゴ


中庭のど真ん中、コブシの木の下のサツキの植え込みに絡んでいた、ヤマノイモの蔓のムカゴ、もっと早く収穫すべきだったのでしょうか?


数が少なくなっているみたいだし、うまく下に手を受けて採らないと、ばらばらと落ちてしまいます。


たったこれだけしか収穫できませんでしたが、ムカゴご飯、美味しゅうございました。





2016年11月10日木曜日

桂の松明

 
食卓のすぐそばに植えてあるカツラが紅葉して、松明を灯したように、ちょっと明るくなったのは、二日ほど前のことでした。
近くに植えすぎたと後悔することもありますが、カツラの四季を見ているのは楽しいものです。


そして、今朝、カツラの向こうのトチノキが、少しだけ色づきはじめましたが、カツラはずいぶん散っていしまいました。
 

そういえば、昨日はわりと強い風が吹いていました。






2016年11月9日水曜日

庭の実


赤い実が目立つ季節になりました。
山椒の実は、全部採らないで残しておくと、赤い実が楽しめます。


ヒヨドリジョウゴ。


いつ見ても艶々と光っています。


うどの実はすっかり濃紫になりました。


さて、スズメウリの実はどうなったかなぁ?