2016年10月12日水曜日

うどの花


うどの花は、ヤツデの花に似ています。


花が咲いて、小さな緑色の種がだんだん大きくなって、


そして黒く熟します。
 

芽や若葉ほど強くはないけれど、花や若い実を天ぷらにすると、ほのかにうどの香りがします。






2016年10月11日火曜日

ハートの葡萄


先日、Mさんにお土産に葡萄をいただきました。


三分の一くらいの葡萄がハート形をしていました。
二つくっついた?


中には、三つくっついたようなのもありました。







2016年10月9日日曜日

女郎蜘蛛

この時期、庭のあちこちにジョロウグモが巣を張っています。遠くから遠くへと糸を掛けて、雨にも負けず、見事です。
何も考えずに歩いていると、蜘蛛の巣を引っ掛けてしまうことはしょっちゅう、時には、ばっと顔の真正面からもろに引っ掛けて、大慌てでむしり取ることもあります。


子どものころ祖母から、
「朝方の蜘蛛の巣は捕っても、夕方の蜘蛛の巣は大切にしろ」
だったか、あるいは、その反対だったか聞かされたことがあります。
どっちがどっちだったか、皆目覚えていないのですが、昼間の蜘蛛を見ると、引っかかっているのは哀れなトンボが多く、やはり夕方の蜘蛛の巣を大切にした方が、蛾などをひっかけるので、理にかなっているのかなとも思います。
 

それにしても、ジョロウグモって、なんでこんな美しい衣に身を包んでいるのでしょう。







2016年10月8日土曜日

また、遊んじゃった

中庭を横切っていたら、何かが不細工な飛び方をしました。
そんな飛び方をしていたら、かえって目立つじゃないかと着地したあたりをのぞいて見たら、カマキリがいました。


「あんた、丸見えよ」


「そうかい、うまく飛んだと思ったんだけどなぁ」
「はっきり言って、飛ばない方がよかったんじゃない?」
「そしたら、踏みつけただろう」
「まあね」


「もうほっといてくれよ」
「はいはい」








2016年10月7日金曜日

カリン


農家の垣根からのぞいていた実、カリンにしてはとっても不格好です。
そういえば、カリンに似たマルメロとゆうのがありました。それかなと見ていたら、その家から、おじいさんが出てきました。
 

「これ、何ですかぁ」
「カリンだよ」
「えっ、やっぱりカリンかぁ。大きいですねぇ」
「んだ」


あちこちにカリンの実る、八郷の秋です。







2016年10月6日木曜日

桃色の花たち


病院に定期検診に行く道で、ピンクが目に飛び込みました。
帰り道で、忘れずに降りてみました。


ビニールハウスの前に、列に植えてあります。
よく手入れされていて、草はしっかり抜かれています。


何でしょう?
ゼフィランサス(タマスダレの仲間)にもクロッカスにも似ているけれど、葉は全く出ていません。
 

それにしても、この花、かわいがられているようです。
来年は、ずずっと線状につながって咲くでしょうか。

追記:

コメントできないからと、北海道ののらさんが、花の名前をメールで教えてくれました。イヌサフランだそうです。
サフランという名前だけれど、アヤメ科のサフランとは別物、イヌサフラン科、イヌサフラン属です。サフランと間違えたり、行者ニンニクと間違えて食べて死亡した例があり、犬が球根を掘り返して食べて死亡した例もあるそうです。
美しい毒草でした。






2016年10月4日火曜日

倒木キノコ

我が家の坂道の下の梅畑の杉が、強風で倒れたのは、何年前だったでしょう?
道路を塞いでしまったので、夫がチェーンソーで切りましたが、地主のSさんは病院に入院したきりで、妹さんたちも村からいなくなり、手のはいらなくなった梅林に真竹が侵入、クズもはびこって、めちゃくちゃになっています。
夫が切った杉も、敷地内で横たわったまま、草に覆われています。


その杉(檜だったか)の道から見えるところに、素敵な秋色のきのこが生えていました。


一つの生命が終わると次の生命が生まれてくる、しかも素敵なチョコレート色。
見とれてしまいました。