石好きの私、重くなるからと大きい石はさすがに拾いませんでしたが、小石を拾ってきました。
最初の写真の左下の黒いのは石炭、そしてその上は、レンガ(素焼きの錘かタイルかもしれない)の削られたものです。
北方記念館のTさんがくださったメノウ、左上の一つはのらさんが見つけたメノウです。
私も浜で、メノウらしきものを見つけて、
「ねぇ、これはメノウかしら?」
とのらさんに訊くと、
「あっ、それは石よ」
と、一瞥しただけで即答が帰ってきます。似てるんだけどなぁ。
メノウは唇に当てると、吸いつくような感覚があります。いちいち、唇に当ててみるけれど、吸いつく感じがあるかどうか、だんだん混乱してわからなくなります。
これも、Tさんが拾われた石です。
「ご自由にお持ちください」と書かれた箱の中の石(右端)を手に取って、矯めつ眇めつ眺めていたら、石好きと見抜かれたらしく、Tさんが奥の方から、ほかの石も出してくれました。
インドの石に似ている、右から二番目の石が、とくに好きです。
左はエゾキリガイダマシで、残りはフジツボのかけら、どちらも抜海の貝だまりで拾いました。ホタテの化石も見ましたが、ちょっと欠片過ぎたので、拾いませんでした。
これは楽しい石?
いえいえ、右の5つは波に洗われに洗われた木片です。
羽幌の海岸には、大きいのも含めて特に薄い薄い石がたくさんあり、いつもはもっとコロッと丸いのが好きなのですが、つい拾ってしまいました。
海には多少の波がありましたが、回転させるように投げると、海面で何度か飛び跳ねてから沈んで行きました。
残念ながら、リュックに入れ、それを飛行機の預け荷物にしたら、いくつかの薄い砂岩は粉々に割れていました。




