いまだに不明と言っていた、二本あって、私は同じものだと思っていたのに、別のものだった、オオセンナリホオズキの方に、終わったかと思っていた花が一輪咲いているのを見つけました。
全然違う、いかにもナス科の花です。
hiyocoさん、いろいろありがとう。お世話になりました。
hiyocoさんが指摘して下さらなかったら、「紫の花」とひとくくりにして、全然注意を払わなかったと思います。というのも、実ばかり見ていて、花をまったく見ていなかったからです。
端材のケヤキを薪置き場にしまっていて、ナガコガネグモの幼体の巣を見つけました。
このクモの正体もhiyocoさんに教えていただいたなぁ。
4 件のコメント:
綺麗な花ですね、ムラサキの濃淡といい、ピシッと五角形といい…。初めて見ましたし、聞きました。
大千成ほおずきで画像検索したらあまりきれいなのは出てこなくて、この写真が綺麗なんだと気づきました(^^)。
クモの巣も綺麗ですね。
karatさん
植物たちは、人知れず五角形、六角形、そして四角形や三角形の美をつくり出しているのですね。かなりしっかりした花ですが、しっかり見ていませんでした(笑)。
タイトルは私へのメッセージでしょうか(笑)?こちらこそいつもお世話になっております。
karatさんがおっしゃるように、花の中の白い部分がピシッと五角形がちょっと気になります。検索して出てくるオオセンナリはこの部分がぼんやりしてるんですよね~。この花の個性なのかな?
ナガコガネグモのレースもこの種類だけが作る独特なもので面白いですよね!きれいに撮れていますね。
hiyocoさん
そうです!鵠沼に足を向けて寝られません。大丈夫です。東に頭ですから、足は赤城山に向いています(笑)。
遅咲きの花があってよかった、どんな花かまったく覚えてもいませんでしたから。
ナガコガネグモの巣は、しばらく見ていないなぁと思っていたら、思いがけないところにありました。働かないでじっとしていたら何も目に入ってこない、「働け、働け」ということですかね(笑)。
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