2010年11月7日日曜日

拾わなかった石





行ってみたいと思っていた波崎へ、思い切って出かけました。
けっこう遠くて、一日がかりでしたが、楽しく遊んできました。

波崎には南の国からモダマが流れ着いたことがあるそうですが、モダマはもちろん、漂着種子は全然みつかりませんでした。拾ったのはいつものように、丸い石ばかりです。




おもしろい形の石。




貝殻がいっぱい詰まった石。




動物の糞のような形の石。




穴の中に貝殻のある石も。

これらは全部柔らかそうな石でした。堆積岩でしょうか。
丸くないので、写真を撮っただけ、拾ってはきませんでした。


2010年11月6日土曜日

千両・万両



早々と、千両の実が赤や黄色に色づきました。




千両の足元には、こぼれ種から生えた、小さな苗も何本かあります。来年が楽しみです。

同じとき買った百両はどうかと、植えたところを見ると、影も形もありません。
この夏は雨が降らなかったので、水不足で枯れてしまったのでしょうか?




もともと自生していた万両はどうかしらと見ると、実はついていますが、まだ色づいていません。
赤くなってお正月の到来を告げる万両の方が、やっぱりおめでたさが上でしょうか。
今年も残りわずかとなりました。

落日





2010年11月5日金曜日

久し振りの縄文土器






久し振りに、庭で土器を拾いました。

洗ってみましたが、模様は見つかりません。でも、断面の感じからは、縄文土器らしさがただよっていて、平らではなくて、全体に少し丸みがついています。




いつも、「土器、土器」と下を向いて歩いているわけではありません。やむなく土に混じってしまった砕石を拾い出すときにも、土器が見つかることはまずありません。

でも、一つ見つかると、つい、「もっとないかな」と、下を見ながら歩いたりします。
というわけで、もう一つ見つかってしまいました。今度のは、洗ってみたら模様が入っていました。




六月には、七個しかなかった縄文土器が、あら~ぁ、増えているじゃありませんか。全部で十二個です。
右の二つが今日拾ったものです。




古代人も見た、裏筑波の山なみです。今日もアキアカネが乱舞しています。






2010年11月4日木曜日

ひこばえ



九月の借り入れが終わっても暑い日が続いたので、今年はどこの田んぼもひこばえが盛大に伸びています。
まさか、実まではつかないだろうと見ていたのに、畦に近い、よく育った稲のなかには、稲穂まで見られます。




この田んぼは、稲穂が見られるどころか、田んぼ一面に出穂(しゅっすい)していました。すごい!
そのうち、同じ株から収穫は二度なんて時代が来るでしょうか?




こちら、大豆畑です。大豆の方は異常に暑い日が続いたためにヨトウムシが大発生し、あまり収穫は見込めないとのことです。

この秋空、昨日撮りました。今日はどんより曇っています。

赤米の刈り入れ

2010年11月3日水曜日

紅葉した葉、しない葉






陶器市の開かれている、栃木県益子の観音寺には、大きな大きなケヤキの木が何本もあります。
なんて、見事な木でしょう!




道には、たくさんの紅葉した葉が散っていました。
でも、なんか変!ケヤキの葉って、こんなに美しかったかしら?




我が家に帰ってから、庭で紅葉したケヤキの葉をさがしてみました。
ぜ~んぜんありません。いっぱい落ちているのに、茶色く枯れた葉っぱばかりです。たった一枚だけ、黄色い葉が見つかりましたが。




何が違うのでしょう?
木の太さでしょうか。温度でしょうか。土でしょうか?
このケヤキは移植してから5年ほどですが、もっと前に移植したケヤキの葉の汚らしさも、同様です。


2010年11月2日火曜日

山へ



怪我をしたしっぽのつけ根を切開して、縫っていただいたえりまきトラ、今日は嬉しい、排膿管を抜いていただく日です。
往きは、しっかり押さえていましたが、復りは自由行動。まだ傷口にテープは見えますが、チューブが入っていないので、多少あちこちにぶつかっても大丈夫、命知らずにあちこち歩き回っていました。




車窓には、どこまでもひなびた風景が、続いています。
このあたりではよく見かける、背負子を背負ったおばあちゃん。




夕暮れも近いというのに、ずんずん山の方へと入っていきました。
このあたり、都会とは異次元の世界が広がっています。



2010年11月1日月曜日

二枚貝の続き






この二枚貝たちは、ウグイスガイ目、イガイ科でしょうか?
一番大きいもので、長径が27ミリほどです。割と甲高の貝です。




これはイタヤガイ科の貝たちでしょう。
一番大きいもので長径が43ミリ。縦長で、放射肋は60本以上ありますから、ナデシコの仲間でしょうか?




そして、こちらはチリボタンとか、ショウジョウガイの仲間?




たったひとつだけ、よく知っていたのが、ナミマガシワです。長径が35ミリです。




これを見ていたら、小さいころに、中の模様が、人の横顔に見えていたことを思い出しました。これは、女性の顔、こちらは男性の顔と、想像したりしながら遊んでいました。