黒糖、
お茶、安納芋のお菓子などのお土産とともに、
指ほどの小さな流木を拾って持って来てくれました。
私が、何でも拾うのが好きなことはまったく知らずに持って来てくれたのです。
いいなあ、種子島。
もちろん、南方の実も漂着するそうです。
大笑いしている人。
寝ぼけ顔で、
「おい、お茶」
と言っている人。
片目が土偶目になってしまった人?
いえいえ、ウインクしている人です。
おいしい魚もいました。
これは、流竹かなぁ?流葦かなぁ?
中身はほぼ詰まっていますが、熱帯の竹には中が詰まっているものも多いので、やっぱり竹ではないかと思います。
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