2015年2月18日水曜日

どうしてそんなに大きくなるの?


拾いものじゃないけれど、家の金魚たち、どうしてこんなに大きくなるのでしょう?


買った時は、指ほどの大きさでした。
 

でも今は、尻尾抜きでネズミくらいの大きさ、長さは20センチくらいになっています。
小さい頃は、冬の三ヶ月はほとんど水面近くに浮かんでこなかったし、浮かんで来ても餌は食べなかった。
でも大きくなった今では、お天気がよいと浮かんで来て、餌をやると食べます。
一度死にかけた金魚も元気いっぱいです。







2 件のコメント:

hana-ikada さんのコメント...

綺麗でたくましい金魚さんたちですね。
実家の母も何年も前に近くの川に捨てられていたという金魚を拾ってきて
今でも鉢に入れて外で飼っています。
やはり随分長生きです。
小さな世界でよく生きているなと感心してしまいます。
生態は知らないけれど、生命力が強そうですね。

さんのコメント...

hana-ikadaさん
前はそんなに大きく成長しなかったし、安い金魚ということで、ある日突然死んで浮かんでいても、不思議にも思っていませんでした。
それが、最近はえらく長生きしています。もしかして、昔と餌が違ったのかなぁ。前は、餌をやり過ぎて残ったらよくないということで、神経質にやっていましたが、今は多かろうと、少なかろうと、二度やろうと、やるのを忘れようと、元気いっぱいです(笑)。