また、トノサマバッタならぬ、羽根の短い、若さまバッタに出逢いました。
お顔はどうですかね?
間抜け顔というほどではなく、まあまあ整ったお顔をしていらっしゃいました。
庭仕事をしていて、夫が伐り倒したコナラが、うずら豆の支柱を直撃しました。
コナラの枝を切り、コナラに絡んでいた山葡萄を取り除き、曲がった支柱を取り替えていたら、そこにも若さまバッタがいました。
トノサマバッタは環境に応じて色を変えられるそうだけれど、濃い茶色の羽が素敵です。
「まるで、茶色のチョッキを着て、緑色のスカーフを巻いているようじゃないか!かっこいいねぇ」
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