2019年7月14日日曜日

いろいろ見せてくれました


草刈りや草むしりをしていて、一番ちょろちょろしているのは小さなカエルです。
いつもこんな大きさだったかなぁ、今年のカエルはなんだか小さい気がします。

このカエルは、草むらから飛び出してきて、つくばいに水を入れている井戸水のパイプを支える丸いコンクリート管を、手足を交互に動かして登っているので写真を撮ろうとしたら、つくばいに乗り移りました。
と見ると、つくばいの水の上をすいすいと上手な平泳ぎで横切り、つくばいのわきのトサミズキに飛び移り、ここなら大丈夫と落ち着きました。


壁登りも上手、泳ぎも、当たり前だろうけれど無駄な動きがなくて、とっても上手でした。






4 件のコメント:

昭ちゃん さんのコメント...

姐さん見れば見るほど笑ってしまう写真ですね!!!
ジーット見ていると人間の入った縫いぐるみにもみえるし
絶対こちらが視野に入っていますよね。
人間も顔の左右に眼があったら、、、なんて考えてしまいます。大笑い

さんのコメント...

昭ちゃん
人間に目がもう一つか二つついていたら、生活は油断ならないものになりますね(笑)。二つだけでよかった。
カエルはなんか、庭中ぴょんぴょんしていますが、肌寒い気候のせいか小さくて、逃げ足が速いのに、逃げた方向に足を出したりして、危うく踏みそうになります。
今日も涼しいけれど、今週末から熱くなるそう、野菜やお米は喜ぶと思います。

昭ちゃん さんのコメント...

姐さんも話題がたのしいなー みんなで持ち寄れば楽しい集いが、
どうして複眼まで必要なの、
カマキリの男はどうしてジーット喰われてしまうの、
全て天の摂理でしょー アッ思い出したー 「どうして九州にきたのー」 
この歳になりゃー  全て笑話です。

さんのコメント...

昭ちゃん
この世に偶然はありません。すべて必然、昭ちゃんが九州に行ったのも私が八郷に来たのもすべて必然です(笑)。
夫は、事象を見るとき、単眼ではだめ、複眼でみなければと言います。でもそれは想像力の話、『される側から見た援助』という本がありますが、目がいくつあっても想像力がなければ、援助とは何か、援助される相手がどう考えているかなんてわかりませんよね。
カエルやトンボの気持ちになりながら、今日も曇り空の下で明るく生きましょう!