2017年3月31日金曜日

若鶏の卵

Gさんちの若鶏がやっと卵を産みはじめました。
いつも、老鶏から若鶏に切り替えるとき、小さい卵や大きい卵が混じりますが、今春は、なかなかうまくいかなかったようでした。


おぉ、かわいらしい卵だこと!

つい先週までは、大きくてパックの蓋ができないほどの卵だったのに、一転して、冷蔵庫の卵入れには引っかからないほどの小さな卵が並んでいます。


右は普通の大きさの卵、どれだけ小さいかわかります。

普通の卵屋さんなら、いろいろなホルモン剤や栄養剤の入った餌を食べさせて、たくさん産ませて、あっという間に廃鶏にするので餌やりに頭を使う必要がありませんが、Gさんは、鶏が疲れないよう、産みすぎないよう考えながら、地元で手に入るものを自分でブレンドした餌で飼育しています。
そのため、交代時期に、ときおりうまくつながらないことがあるのです。

「中には黄身がないのや、つぶれているのがあるかもしれない」
と言われたのに、問題ありませんでした。

ちなみに、我が家では売り物にはならない、撥ね卵をいただいています。







2017年3月30日木曜日

ハナニラのお友だち


我が家に一株だけある、青いハナニラです。
白いハナニラに比べて、心なしか、葉がしなびています。 というのも、軒下でちょっと乾燥気味の場所に生えているのです。雨の直接当たる場所に移してやった方がいいか、ただ今思案中です。
ちなみに、私は青いハナニラの方が好きですが、白いのは、母が持ってきてくれたものなので、おろそかにできません。


その白いハナニラです。
あちこちに株を広げています。


犬の小春とアルシのお墓の前のハナニラ。


ミツバチが一匹、花から花へと飛び回っています。


「開ききっていないのが好きなの?」


「そういうわけでもないよ」
 

「あっ、これがいいな」


「どうして、それがいいの?」
「蜜がいっぱいあるんだよ」


お気に入りの花を見つけたミツバチは、やっと動き回るのをやめて、満足がいくまで、一つの花の上で働いていました。






2017年3月29日水曜日

コブシ、満開!


昨日、一昨日と寒かったのに、今日は春めいていました。
そして、コブシは満開!












2017年3月27日月曜日

春先のシクラメン


原種シクラメンは、花の咲いた後、茎でくるくると種をまいて冬を迎えました。
 

きっちり巻かれていた種が、太ったのち外に現れ、やがて転がっていくのでしょうか、それとも虫か誰かに移動を託すのでしょうか、役目を終えた茎は枯れていきます。
シクラメンの根は球状ですが、右の方に、芽吹いた小さな葉が見えます。
 

見回すと、近くにはいくつもの小さな芽が出ています。


わぁ、こんな遠くにも!
2メートルほど離れた敷石と敷石の狭い隙間にも顔を出しています。


大きな球根に育つでしょうか?






2017年3月26日日曜日

チューリップ


近くのご住職夫妻に、
「近所に栽培農家があるので切ってもらった」
と、チューリップをいただきました。


わぁ、部屋の中に春が広がりました。

学生時代に、とてもそうは見えないのにチューリップの大好きな同級生がいました。春になるとチューリップの話をしているし、結婚して家を建てたら(彼も自分で建てた)、庭にチューリップを植えていました。


「ふ~ん」
と聞きながらも、ミスマッチ感をぬぐえませんでしたが、どうも小さい頃に、毎年チューリップを育てていたらしいのです。
その彼とは、今でも朴訥さを残している川崎毅さんです。

チューリップと言えば、彼と、岡林信康の「チューリップのアップリケ」を思い出してしまう私、チューリップをこんなにたくさんいただいたのは、長い人生で初めてのことです。
 

少し開きはじめています。






2017年3月25日土曜日

ユリかと思っちゃった


山掃除をしていたら、実を見つけました。


丈は低くて、地表から25センチほどしかありません。
一瞬、ウバユリかと思いました。というのも、もう七年も前に、ウバユリの実を森で見つけて来たとき、そのあたりに種をまいたことがあったからです。でも、ウバユリの実ではありません。


もう一か所、別な場所にも見つけました。
どちらも、春蘭の根元から茎をのばしています。


実には、切れ込みがあります。


上から見たところ。


摘んできて、写真を撮って片づけようとしたら、細かい、長さが1ミリほどの白いものが、隙間からこぼれ落ちていました。
種でしょうか?


春蘭の寄生植物なんて、聞いたことがありません。
今年は、花が見られるでしょうか?










2017年3月24日金曜日

ナズナ


春が来たというのに、小さいナズナはまだ地面にべったりと貼りついています。

その昔、韓国の農家に泊めてもらったとき、ナズナのキムチが出されて、野生のゴボウかと思ったことを思い出します。
連れて行ってくださった趙さんにたずねると、
「ああ、日本にも田んぼとかに生えているでしょう。名前は何と言ったかなぁ」
と言われ、日本に野生のゴボウなんか生えているものかと思ったことでした。

それから、何年も経ってから、草むしりをしていてナズナの根の匂いを嗅いだ時、やっとあのとき野生のゴボウと思ったものは、ナズナだったと気づきました。
 

毎年、漬けてみようと思いながら、育ちすぎたり、数が足りなかったりして、漬けたことがありませんでしたが、今年こそと漬けてみました。


泥を落として、枯れた葉を取り除いて、洗っているとあら不思議、平らになっていた葉は、くるくると外側に巻いてしまいました。


塩をして、ジップロックに入れて空気を抜き、一晩重石をしました。


そして、塩抜きをして食べてみました。
キムチの方がもっとおいしいと思いますが、なかなか美味でした。