2017年12月18日月曜日

柚子ジャム


埼玉県都幾川で畑をしているK夫妻から、柚子が送られてきました。今年は豊作だったそうです。
我が家の柚子は三年前だったか、移植に失敗して、残念ながら枯れてしまっています。

最近は手抜きばかり考えます。もっとも簡単にジャムにする方法はないかと、ネットで調べてみました。
あった!丸のまま茹でる方法です。ジャムを固まらせるペクチンは種から出ますが、この方法だと、抽出されたペクチンが皮の中にしっかり閉じ込められます。
まず、柚子を丸まま、沸騰してから10分、水を替えてもう10分茹でて、一晩水にさらしました。


次の日、柚子を半分に切って種を取りました。


いつも大切に取っておいて、先に煮て抽出したり、袋に入れて一緒に煮たりする種は、ここでお払い箱です。中は、すでにトロトロになっています。


種を取り除いた後、スプーンでトロトロ部分をかき取ります。


皮は半分に切ってから、細切りにします。


中身と皮を刻んだのを合わせ、砂糖を加えて、焦がさないように煮ます。
砂糖は今回は適当で、17個の柚子に対して、カップ2杯とちょっとくらいでした。


弱火で約1時間、煮詰めて出来上がりです。


ペクチンがよく抽出されていて、ちょっと硬めのジャムができました。




2017年12月17日日曜日

センダン祭りの季節到来


テラスに、センダンの実が落ちています。
やっと、食べごろになったようです。


ヒヨドリたちは、来るときはみんなで来るし、来ない時は誰も来ません。


ボケボケ写真ばかり、ボケてないのは、あぁぁ、お顔が見えません。




2017年12月16日土曜日

クスサンの繭


室内から、外を見ると、おやっ、葉が落ちたニシキギに、クスサンが卵を産みつけています。
以前この近くの窓枠に産みつけていたのを見たことがありました。どうやら、お気に入りの場所のようです。


家が近いので鳥が来ない、もし見つけたとしてもつつきにくい、わりと安全な場所であることには違いありません。


室内では、暖かい陽だまりを見つけたトラが、まったりしています。





2017年12月15日金曜日

花月魚


鉢を大きくしなければ、植物はそう大きくなりませんが、花月が徒長しています。
以前、「結いの花」のよしださんに相談したら、
「秋に切らないで、春になってから枝を詰めたらいい。すぐ新しい葉が出てくるから」
と、言われました。
しかし、せっかちな私は、春を待てずに、枝を詰めてしまいました。

やはり、今頃切るのはよくないようで、それからたくさんの葉が枯れて黄色くなりました。


色褪せた葉を取ってみると、お魚のようでした。

1972年ごろ、まだほとんど知られていない頃から花月を育てていた私は、どこにでも見られる、もっともありふれた観葉植物になった今でも、大好きです。当時は、大きくしすぎ、株を増やしすぎて、冬場になると、室内が花月だらけでした。
今は、大きくならなくてもいい、花が咲かなくてもいい、株も増やしたくない、いつまでもいい木姿でいて欲しいと思っています。





2017年12月14日木曜日

犬たちの遺しもの


棚の掃除をしていたら、犬のアルシとうなぎの歯が出てきました。
黄色かったはずですが、漂白してあります。

アルシは口がものすごく臭くて、K先生に見ていただくと虫歯とのこと、一度にたくさん抜かれてしまいました。
それから数年後、うなぎは頬がぷくっと膨れたので見ていただくとやはり虫歯、この時も数本まとめて抜かれてしまいました。
こんなに一度に抜いていいのかと思うほど抜かれてしまいましたが、食事に支障はなかったようでした。というか、ずっと食べやすくなったようでした。

何でも取っておくという悪癖のある私ですが、犬どもを偲ぶものとなりました。


それにしても、現れているところはつるつるしているところだから、ほんの一部だということがよくわかります。
左側が犬歯です。一本がアルシの、一本がうなぎのです。





2017年12月13日水曜日

赤い実

昨日は、かねぽんさんに、山に生えてきた謎の木(?)がハリギリであることを教えていただきました。ありがとうございました。
そこで(どこで?)、10月末に神戸に行ったとき、泊めていただいたSさんの庭に植えてあった、名前のわからなかった木のことを思い出して、このさい、他力本願でもいいから解決したいと、UPすることにしました。
神戸のSさんは植物に詳しい方で、庭にはいろいろ珍しい木を植えていらっしゃいましたが、そのときはこの実の名前が思い出せなくて、後でわかったら、知らせますよとおっしゃって、そのままになっていたものです。


一度はネットで調べたのですが、探し方が悪かったのか、見つかりませんでした。
 

UPするにあたって、もう一度調べてみたら、見つかりました。
アロニア・アルブティフォリア(Aronia arbutifolia (L.) Pers.)のようです。北米、カナダからミシガン、フロリダにかけて自生しているらしい。こんな長い名前で、しかも日本名がないなら、私だけでなく、Sさんも覚えられるはずがありません。


ネットで見たアロニア・アルブティフォリア花も、楚々として美しいものでした。
しかし、人に比べて植物はもっと世界中を旅をして、異土で根づいているものだと、改めて感じたものでした。




2017年12月12日火曜日

ヤツデじゃないよ、ナナツデだよ


坂道のわきの斜面に、黄色く色づいた葉っぱが見えました。
 

大きな葉っぱです。


植物図鑑を見ると、ハウチワカエデの葉に似ていました。でも、ハウチワカエデの葉は通常、9つに中裂していると書いてありますが、この葉は、6中裂です。


それに、ハウチワカエデの葉の幅は、5.5-11センチとありますが、この葉っぱは18センチ以上もあります。
なんだろなぁ、なんだろなぁ。