2022年6月29日水曜日

時計草


Kさんの家の生垣に、トケイソウの蔓が絡みついていました。
お隣に植えてあったものが、勝手に移動してきたのだとか。育てようとすると消えてしまったり、冬は掘り上げて室内で育てなくてはならないなど手間がかかるトケイソウも、土地が合えば、放置されても元気に育つものと見えます。


トケイソウかしら?パッションフルーツかしら?
どんな色の花が咲くか、他人の家の草とはいえ、楽しみです。





 

2022年6月27日月曜日

花菖蒲


つくばいの脇のハナショウブ、そろそろ終わりです。


ハンカチノキという木がありますが、ハナショウブも見るたびにハンカチを思い出します。
植えたのは一株だけでしたが、つくばいから水が流れ続けているので、いわば湿地状態、年々増えています。



 

2022年6月25日土曜日

チビよ


スライド丸鋸を使おうとしたら、その前に15ミリもないカマキリがいました。
小さいカマキリはちょこまかするものなのに、わりと落ち着いています。


いっちょ前にファイティングポーズもとっています。
それにしても、頭、でか!





 

2022年6月22日水曜日

きのこの命は短くて


草を刈っていると、すり鉢みたいなきのこが生えていました。よく見るやつ、で、写真を撮って『きのこ図鑑』を片っ端から見たけど、見つかりません。


しばらく前には、茎が赤くて太いきのこを見ましたが、調べる暇がなかったので、写真にも撮りませんでした。


これは知っていると思ったのに.....
やっぱりきのこは見て見ぬふりするに限ります。




 

2022年6月21日火曜日

どんくさい


カノコガはどんくさい。逃げないので写真は撮りやすいのですが、草を刈っているとき邪魔で仕方ありません。


交尾しているやつらは特にどんくさい。彼らを切らないように草を刈るのは、ときに容易でないことがあります。



 

2022年6月20日月曜日

もふもふ蛾



夜、室内が明るいと窓の外に虫は来ますが、思ったほどは集まりません。
昨日は珍しく、大形の蛾が来ていました。


「オレンジ色の蛾」で検索すればすぐ見つかると思ったのに、名前がわかりませんでした。
外に出て、羽の表を見ておくべきだったかしら?






 

2022年6月19日日曜日

豚菜


例え外来種としても、ブタナという名前は、花にも豚にも失礼な気がします。別名、タンポポモドキですが、そちらもどうかと。


その綿毛、とっても素敵でした。
なんとなく、モミジバフウの実を思い出させるような、タンポポの綿毛とは一味違うものでした。









 

2022年6月18日土曜日

合歓木

かつて、ネムは大好きでした。木姿も好き、花も大好きでした。ところが八郷に越してきてから、そう好きでなくなりました。


どこから種が運ばれてくるのか、ネムはすぐ生えます。以前は嬉しく保護していました。ところが、大切に取り扱っても、ネムは勝手気ままです。木の生い茂っているようなところでは徒長して幹を伸ばし、見えるところは幹だけとなり、美しくも何ともありません。


ではと、陽の当たる一等地に生えたネムを大切にしていても、葉が病気にかかったり、勝手に枯れてしまったりして、いったい何を考えているのかさっぱりわかりません。


実生で勝手に生えた木は、刈り残すと2年目にはやたら大きくなり、


あっという間に幹を伸ばし、伐っても伐っても生えてきます。生け垣の中などに生えたら、始末に負えません。


ひょろひょろと不格好に高くなった木を伐り倒すと、いつまでもひこばえが出てき続けます。


ひこばえが素敵な姿に見えるときもありますが、すぐ移ろいます。
そして、大切に思われていると知ったら、すぐ枯れたり、葉が病気になって醜くちりちりになったりします。
ネムとはつき合えない感じです。先日も草刈りをして、生えたばかりのネムをたぶん30本くらい刈ってしまいました。





 

2022年6月16日木曜日

初カマキリ


小さなバッタの子を撮ろうとしてカメラを向けたら、バッタの子たちは散り散りに逃げてしまって、物陰に残ったのが中くらいのカマキリでした。
今年、初のカマキリです。


もしかして、バッタの子どもを食べる気だった?
だとしたら、お邪魔様でした。




 

2022年6月14日火曜日

ネジバナ

怠りに怠っていた芝生の草刈りをしていて、ネジバナを見つけました。


 hiyocoさんのブログを見て、湘南ではもう咲いているのかと思っていましたが、我が家で咲いていたとは、気づきませんでした。


これは、芝生の際の、ハマユウやツルボがあるので、刈り払い機を近づけないあたりですが、


芝生の真ん中にもかなり生えていました。草刈りを怠っていたおかげで、伸びることができたものでしょう。


そう踏まれる場所でもないのに、かなり貧弱なのもいますが。
他の草、シロツメグサ、ニワゼキショウ、ハハコグサ、チチコグサなどは目の敵にしているのに、ネジバナだけ優遇してしまうのはなぜなのでしょう?


ところで、大咲きした後、何年も葉っぱさえ見せなかったオミナエシが、今年は珍しく、1本だけですが出てきました。6年ぶりです。
花も咲くといいのですが。





2022年6月13日月曜日

モンキチョウ


刈り払い機を使っていると、カエル、イナゴ、バッタ、カマキリなどが飛び出すことがありますが、蝶が飛び出したのでびっくりしました。
モンキチョウです。


しかも飛ばないでじっとしている。
その時は、怪我させなかったかとしばらく見ていたのですが問題なさそうと、草刈りを続けました。そしてしばらくして見ると、蝶はいなくなっていました。
ところが、あとで写真で見ると、羽の一部が傷んでいます。
もしかして、刈り払い機に触れたのかしら?たいしたことがなかったらよかったけれど。






 

2022年6月12日日曜日

タンポポ食堂


あまり季節を選ばない西洋タンポポでさえ、すでに花の時期を過ぎた今頃、ポツンと咲き残っているタンポポが賑わっていました。


大きいのはハナアブ、小さいのは誰?
みんな近づいても一心不乱、それにしても咲き誇っているドクダミはまるで人気がありません。
蝶はクローバーが好きなようですが、動き回ってとても写真でとらえることができません。





2022年6月11日土曜日

四星細羽


玄関に、きれいな黄色の蛾がとまっていました。


はじめて見る蛾、斑点は4つあるらしいけれど、1つは羽が重なって見えていません。
ヨツボシホソバのメスらしい。オスはもっと地味だそうです。




 

2022年6月9日木曜日

大師モチ

hiyocoさんから荷物が届きました。
包みの外からは、薄くて、ちょっと重さがあって、本のように見える荷物でした。


開いてびっくり、麦でした。

hiyocoさんのブログより

しばらく前のhiyocoさんのブログに、hiyocoさんが定期的に手伝いに行っている農家の、もち麦畑の写真が載っていました。 
もち麦というくらいだからモチモチしている麦だと思われますが、大麦にもち麦というものがあることは、知りませんでした。
そんなやり取りがあったので、hiyocoさんが収穫したもち麦をお裾分けしてくれたのでした。


「ダイシモチ」という品種で、1985年から四国の農業試験場で交配を重ねて生まれた新しい麦だとのこと、紫色がきれいで、生なのにまるで炒ってあるような色をしています。


早速いただいてみようと、ご飯を炊く3時間ほど前に少量、水に浸しました。もち麦だけでなく、少し残っているのが見つかった極小黒豆も一緒に浸しておきました。


おお素敵!
この頃は白米ばかり、久しぶりの雑穀入りご飯でした。


もち麦はモチッとしているというより、プチンとした食感、とってもおいしいと大好評でした。1合につき大匙1杯ほど入れましたが、もう少し多くてもよかった感じでした。
hiyocoさん、ありがとう。





2022年6月7日火曜日

卯の花


車窓からウツギの花が咲いているのを横目で見ながら、もうそんな季節になったかと思っているうち、そろそろ花は終わりになってきたようで、目に入らなくなってきました。


ウツギは「卯の花」とも呼ばれます。ウツギを畑の境界線として植えるという話はいったいどこから聞いたものやら、ウツギが咲く季節になると、

♫卯の花の匂う垣根に ホトトギス早も来鳴きて 忍び音もらす夏は来ぬ♫

という歌を思い出しながら、
「ここが境界線か」
と、改めて畑を眺めてしまいます。


今、ハコネウツギも咲いていますが、私はウツギの方が好き、今年ホトトギスの声はまだ聴いていません。







2022年6月6日月曜日

小さいのにいっちょ前


スライド丸鋸の前で板を切っていたら、小さなカミキリムシが飛んできました。


シラホシカミキリです。
板を切っているのだから邪魔になるし、万が一鋸に巻き込まれたらと思うのに、全然動じる気配なく、ずっと居続けていました。






 

2022年6月2日木曜日

菌核病


なんとなく、そろそろ来てもおかしくないと思っていたことが起こってしまいました。桑の実が菌核病にかかってしまったのです。
菌核病は、落下した白い病実(菌核)が越冬して、翌春菌核から子嚢盤を形成し、キノコ(キツネノワンタケ)から胞子を飛散させ、土壌を汚染する病気です。


ということは、表土を全部取り除く以外、解決法がありません。


仕方ない、実が全部落ちたころ、表土を削り取って、関係ない場所に持って行きます。
そうしたら、来年はちゃんと実が生るかなぁ?
実が生らなかったら、ひと思いに木を切ってしまうつもりです。
だって、あまりにも弱すぎる!ジャムは美味しいとはいえ、つき合いきれません。






2022年6月1日水曜日

にんにくの皮


先日、牛久のKさんにいただいたにんにく、
「まだ収穫時期には早いんだけれど、入れてみた」
と、そら豆、きぬさや、サツマイモ、ショウガなどに、新タマネギとにんにくが一つずつ添えられていました。


鶏肉を茹でるとき使おうとして、皮をむいたとき、
「あらっ、茎や皮が使える」
と気づき、


茎と皮を使ってみたら、しっかりにんにくの香りがつきました。


柔らかい茎と皮で、刻みにんにくもできそうです。


にんにくは緑色に伸びた茎も食べられますが、まだ若いときに収穫すれば丸ごと使えるなんて、初めて知ったことでした。