2019年7月28日日曜日

青じそ


どこからどう土を動かしたのか、もちろん覚えてもいませんが、雨仕舞のために埋めた瓦沿いに青じそが芽を出しました。
これまでも、草を刈られそうにない場所を選んで、生き延びてきたものです。


もう、17、8年も勝手に生えてきて、野生化しています。


ちょっと固めですが、細く切れば十分食べられます。





2019年7月27日土曜日

訪問者

やっと夏が来ました。
昨年は、5月ごろから窓を開けっぱなしだったのに、今年は数日前にやっと居間と食堂の窓を開けました。
二階の窓はまだ閉めたままです。


夜、外に開けたガラス窓のところで、やたら騒ぐ虫がいます。
見たら、カブトムシのメス、とっても大きな個体でした。


いやうるさいのうるさくないの、しばらく大騒ぎしたのち、やっと飛んで行きました。






2019年7月26日金曜日

小さい子


相変わらず、今年のカエルは小さい気がします。


玄関先の多肉植物の葉の上は、カタツムリ、バッタ、カマキリなど、何故かいろいろな客でにぎわっています。


あれあれ、身体が曲がりました。


かわいい!
昨日は、腰掛けて休んでいた膝の上にカエルがいて、やはり体を曲げていました。







2019年7月25日木曜日

ルバーブのピッツァ


先日、山梨のYさんから、平たいものがどーんと届きました。
「なんだろう?」


開けて見ると、大胆に包装されたルバーブのピッツァでした。
Yさんが我が家に泊まった時、朝食のヨーグルトに添えてルバーブのジャムを出したことがありました。そのとき、Yさんがルバーブを使ってピッツァをつくる話をしていて、その実物を送ってくれたのでした。

まず、温めないでそのまま食べてみました。
「ん?味つけは何だと話していたかしら?」
その夜、夜中に目が覚めたとき、ふと思い出しました。
ルバーブのピッツァは、そのままつくると物足りないので、味噌を生地に塗っておくと言っていなかったかしら?


次の日は、オーブンで温めてみました。
味噌の香りも味も、全然しません。Yさんに確かめてみたら、なぁんだ、味噌を使うのはルバーブではなくてフキのピッツァでした。
ルバーブのピッツァは、生地にヨーグルトを塗り、ルバーブを置いた上に、バターと砂糖と小麦粉を手でもんでよくなじませたクランブルを乗せ、シナモンを振りかけているそうでした。

それにしても、あのフキでピッツァができるなんて、なかなか想像ができません。


ルバーブでピッツァができるなら、ルバーブのケーキも美味しいかもしれない。今のうちにルバーブを買っておかなくては。
農産物直売所ではまだ、ルバーブを売っていました。買ったルバーブは、いつでもつくれるように、ぶつぶつ小さく切って冷凍しておきました。







2019年7月23日火曜日

吹き飛ぶもの


どんよりと曇り、時折小雨もぱらつく昨日、海に行ってきました。


夏休みに入ったし、夏らしい日差しがあれば海水浴客で埋め尽くされたであろう阿字ヶ浦にはほとんど人気がなく、救護の人が手持ち無沙汰に歩いていただけでした。
駐車場はみな、「1000円」という夏限定の値段を張り出していましたが、誰も停めていません。
 

海水浴客を想定してきれいにしたためか、砂浜にあるのは、ちぎれた海藻だけでした。


この軽いものは海藻の浮袋なのか、海綿と呼ばれるものかどうか、hiyocoさんは知っているだろうなと手に取ると、かなりの風が吹いていたので、すぐ飛んで行きました。

風が吹いているのに、全部飛んで行かないで、砂の上にじっとしているのはなぜだろうか?と次々手に取って飛ばしているうち、拾ってくるつもりではなかったのに少し、拾ってきてしまいました。


どれも軽い。


軽い、軽い。








2019年7月22日月曜日

ナツメヤシの種

東京のNGOの事務所に、スーダンに長くかかわっている人たちのお話を聞きに行きました。
2011年には南スーダンが分離・独立。その後スーダンも南スーダンも経済がひっ迫して不安定な中、今年4月には、スーダンでは民主化のデモによって、30年も独裁を続けたバシール政権が倒れました。
しかし、バシール政権が倒れた後、隙をついて政権の座に就こうとする旧勢力も後を絶たず、不安定な状況は今も続いています。
そんな中で人々はどんな暮らしをしているのか、そんなお話が聞けた集会でした。


ところで、お話の後、スーダンのハイビスカスティーと、デーツ(乾燥ナツメヤシの実)がふるまわれました。


私がお菓子づくりのために買っているデーツは、包装袋を見るとイランのもの、種なしでとても甘いものですが、スーダンのデーツはもっと乾燥していて甘みはほどほど、いくらでも食べられそうなものでした。


私はその場でデーツを二つもいただいて種を持ち帰ったのですが、


夫は硬くて食べられないからとポケットに入れて、そのまま持ち帰りました。


帰りの電車の中、特急列車を待ち合わせしているとき写真を撮っていたのですが、


その夫のデーツを、車内で私がいただいてしまいました。
種離れがとてもいいのがわかります。

1990年の湾岸戦争のとき、広島ではイラクからのナツメヤシが輸入できず、お好み焼きのたれづくりで大変困りました。
広島のお好み焼きのたれには、イラクのナツメヤシ以外は、甘さが変わってしまうので使えないというものでした。
ナツメヤシは栽培種が400種類ほどもあります。

ウィキペディアより

パレスチナの市場では、生のデーツを売っていました。それはまた、乾したものと違ってとても瑞々しく、美味しいものでした。
ナツメヤシは、紀元前6000年前にはもう栽培されていたという、世界で最も古い栽培植物の一つです。








2019年7月21日日曜日

散歩道の植物たち


散歩道のあちこちにヤマユリが咲いたり、つぼみが膨らんだりしています。


イノシシが好物の根を食べようと掘り返すとは言え、まだまだそこここに株があります。


この茎の赤いのは、hiyocoさんのブログにあったタブノキでしょうか?


だとしたらそろそろ実が茶色く実っているはずだけどと見ても、青い実しか見えませんでした。
  

これはエゴノキにしては実が大きい気がするけれど、エゴノキでしょうか?


実になり切っていない実は、なんか変。








2019年7月20日土曜日

アデニウム+お友だち


アデニウム、昨年は室内にずっと置いていたので葉が十分出なかったのですが、今年は早くから外に出していたので、葉はしっかり出ています。
もっとも今年の天候では日照は足りないでしょう。今年も花が咲くかどうかはわかりません。


その鉢の中に、あまり見たことのない植物が生えています。
「なんだろうなぁ?」
抜かないで、どうなるのか見てみるつもりです。


おやっ、痩せたカマキリくんもいました。


アデニウムだけでなく、雑草にも花が咲くでしょうか?
暑い夏がやってくるかどうかにかかっている気がします。





2019年7月19日金曜日

コケモモじゃないよ、ヤマモモだよ!


農産物直売所でヤマモモを売っていました。
ソルダムなどに比べると優しいお値段、1パック180円でした。
でもこれだけじゃ、ジャムをつくるわけにもいかない、ただ食べるだけです。


ちょっと酸っぱくて甘く、とっても美味でした。

追記:

名前を間違えて、お恥ずかしい限りでした。





2019年7月18日木曜日

カミキリ虫

夫のファイル棚の扉をつくっているので計測に行くと、虫がいました。


おやっ、あなたは誰?


足の関節のところに黒い紋があり、縞模様が茶色っぽいので、オオヨツスジハナカミキリのようです。


お腹にも模様がついていました。
髭も縞々、身体じゅう見事に縞々でした。






2019年7月17日水曜日

散っちゃった


ヒメイワタバコが散っていました。
下に、花が下向きに落ちていたので、拾って苔の上に乗せてみました。


つくりものみたい!








2019年7月15日月曜日

聖なる木たち


しばらく前から、どこへしまったんだろうと探していたセイタカミロバラン(Terminalia belerics)の実が、玄関の棚の隅に置いてあるのを見つけました。
これは、5月に西岡直樹さんのお話を聞きに行ったとき、レジュメと一緒にいただいたものです。
セイタカミロバランは如意樹、不老長寿の実と言われ、神話にも出てくる実です。

じつはその講演から帰った夜から、右足が激痛に襲われ、歩くことがままならないどころか寝返りも打てなくなって数日苦しみ、MRIまで撮ることになってしまいました。
わりと低めの背もたれのない椅子に2時間腰かけていたのが多分原因だろうと思い、あまり思い出したくないことと封印していたので、セイタカミロバランの実の紛失にも、長く気づいていませんでした。

そのことが原因で、同じ場所で開催された6月のモジュガンさんのお話は、とうとう聞きに行くことができませんでした。


西岡さんはセイタカミロバランの実のほかにも、2種類の葉っぱをくださいました。
夫と二人で行ったので、二人分あります。


沙羅双樹の葉です。
西岡さんのご本に書いてあるのに、お話を聞いて、沙羅双樹がShorea robusta、つまりフタバガキ科の木だと、初めて気づきました。


フタバガキ科の木は、羽のついた実をつけます。


タイにも、ショレアの木はたくさんありますが、ロブスタはほとんどありません。ロブスタは、雨季と乾季がはっきり分かれている地域に生えます。
根元で枝分かれしているというか、2本並んで生えることも多いので、双樹と言われているそうです。


もう一つはインドボダイジュ(Ficus religiosa)です。


もともと聖なる木なので、インドでも東南アジアでもどこに生えても伐られることなく、ほかの木の幹に種を下ろしたら、その木の養分を取りつくして生き残ってきましたが、西岡さんのお話では、インドでは昨今開発の波を受けて、インドボダイジュも伐られて少なくなっているそうです。
30年前は、カルカッタの中心街でも、古い建物の壁の途中や屋上に我が物顔に芽を出しているインドボダイジュが見られましたが、今では近代的な建物に建て替えられていることでしょう。
そして、田舎でも、みんなが集まったインドボダイジュの木陰は少なくなっているそうです。