2026年1月17日土曜日

胡麻

 


ゴマをいただきました。しかも大量に。
ゴマは、消費量の99.9%以上を輸入に頼っている作物です。

「庭木図鑑」からお借りしました

というのも、実が下から順番に熟していき、熟した実からはじけて、種(ゴマ)をこぼすので、下がはじけないで上も熟しはじめた適期に収穫しなくてはならず、干した後でごみを取り除くなど、機械化が難しい労働集約型の作物なので、このあたりで栽培している人も、ほとんど自家用にだけ栽培しています。


ゴマはほうろくで炒ります。


普段、黒ゴマをすることはないので、すってみて、黒ゴマは表皮だけが黒いと知ります。


そういえば、炒りゴマばかり重宝に使っていた今日この頃でした。

ゴマはアフリカ原産の作物です。
日本の輸入先は、年々大きく変動しますが、ブルギナファソ、タンザニア、ナイジェリアなどアフリカ諸国からの輸入が多くなっています。内戦以前はスーダンから大量に輸入してもいました。




2 件のコメント:

hiyoco さんのコメント...

ごまって収穫のタイミングが難しいんですね!

さんのコメント...

hiyocoさん
ゴマは実の熟し具合が、上下見て一番いいときに刈って、下に敷物をして天日に干すのですが、そんな手間は有機農家か自家用にしかやらなくなっています。
野菜は育てるのも大事だけど、収穫が大変です。大根とかキャベツは重くて、年取ると運べないし、きぬさやなんかは適期になったら一つずつ手で摘まなくてはならないので、そんな作業に慣れたおばあちゃんたちがいなくなったら、市場には出回りにくくなるでしょうね。ゴマなら乾燥しているから輸入もできるけれど、きぬさやみたいなものはむずかしそうだし。
99.9%って、すごい数字ですよね。