波崎の砂浜で拾った石の中に、透ける石がいくつかありました。
もしかして、メノウ?
まさかね。
Shigeさんのブログの見すぎです。
舐めてみると、メノウかどうかわかるとShigeさんは書いていますが、舐めてみても、どこがどう違うのやら。トホホ、皆目わかりません。
左の石は、舐めてみると、白いところが唇に貼りつくような感じがします。
石の滑らかさとは、関係ありませんが、変な感じ。
右の石です。
これは波崎で拾った石ではなくて、
南インドの断層に入っていた石です。
この石たちも、わずかですが光を通します。
こんなふうだったり、
こんなふうだったり。
もっとも、メノウであれ、ただの石であれ、私にとっては、似たようなものですが。
4 件のコメント:
左の石はメノウでしょう。オレンジ色でなかなかきれいなものですね。また、右の白っぽい石は、石英でしょう。それから断層の石ですが、これはどうも石英のように思えますね。写真のみで確定はできませんが・・・
左はメノウです。間違いありません。
唇や舌に吸い付くのはメノウです。白っぽいパーカッションマークの出たあたりがくっつきやすいですね。
右の石や他のヤツは石英系でしょう。
akihiko1998さん
ありがとうございます。
メノウでしたか。初体験でした。
でも、石英も美しく透けるんですね。
宝物にします。
Shigeさん
ありがとうございます。
ちょっと前までは海岸でメノウが拾えるなんて知らなかったのに、大成果でした。
とはいえ、しげしげとながめても、なかなか右の石英との違いがわかりません(笑)。
Shigeさんの嫌いな石英ですが、美しいじゃないですか!
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