2015年2月8日日曜日

タカサゴユリ


庭のそこここにタカサゴユリが残っています。
ちょっと前までは、誰かがぶつかったりするとさらさらと種をはきだしていましたが、上からのぞいてみると、もう一粒も種は残っていません。


また、思いがけない場所から生えてくることでしょう。


おやっ、開くことができず、種を飛ばせなかったのがいます。


まぁ、これはこれでおもしろいけれど。


花が咲くのが遅すぎたのでしょうか?




2015年2月7日土曜日

くまモン紙コップ

歯医者さんの椅子に座るときは、たいてい緊張しています。
「奥から二番目にお座りください」
と言われ、座ってふっと前を見たら、口をすすぐ紙コップにくまモンがいて、こちらを見ていました。
ほわぁぁと、緊張が解けて行きます。

 
歯科衛生士さんだか技工士さんが後ろに立っている気配はありましたが、思わず水が入った紙コップを手にとって見てしまいました。

前を向いた姿のほか、横向きが二つ、後ろ姿が一つついていました。

私が行っている歯医者さんの口をすすぐコップは、いろいろな動物がついていたり、花がついていたりしていて、いつも楽しめます。
でも以前、使ったのを持って行ってもいいかどうか聞いたら、新しいのを出してくれたことがあったので、そうそう、いつも欲しがるというわけにもいきません。


それでも、治療が終わって帰るとき、
「これ、いただいてもいいですか?」
と聞いてしまいました。
すると、歯科技工士さんだか衛生士さんだか、
「ちょっと待ってください」
と言って、歯医者さんにたずねました。なんということ、その声で歯医者さんだけでなく、五人ばかりいる歯科技工士さんだか衛生士さんが、一斉にこちらを見ました。

すっかり恥ずかしい雰囲気になり、新しいのをあげるというのに、それを振り切って、使ったのをいただいてきました。
「袋を差し上げましょうか?」
要りませんよ、そんなもの。

そんな、いい年をして、恥ずかしい思いをしてやってきたくまモンでした。





2015年2月5日木曜日

またまた、タマネギモドキ

年が明けるまで外に置きっぱなしだったタマネギモドキ、花を支える茎が水平に伸びていたので、動かすのはどうかと思いましたが、本格的な寒さに向かって、遅まきながら室内にとり入れました。

するとどうしたこと、もう花も終わりに近づいているというのに、鎌首をもたげるように、茎は上にと方向を変えました。


それだけじゃない、花をつけたもう一本の茎が同じところから出てきています。


古い茎の先の方は枯れ色になってきていますが、


もとの方はまだまだ。


かさかさに乾燥していた花は、触るとぽろっと折れました。


タマネギの皮をむいてやると、赤ちゃんがいっぱい。


いくら繁殖力が旺盛だからと言って、みんな生やしてあげるわけにはいかないんだよなぁ。




2015年2月4日水曜日

苔


敷地が高低差があるせいもあって、我が家ではあちこちに低い石垣を積んでいます。
だいたいが、もらってきた石を素人が積んだものだから、石積みというより、石並べと言った方がふさわしいのかもしれません。
そんな石の中のいくつかには苔が生えています。


どんな条件が揃うと苔が生えるのか、同じ種類の苔ではなく、いろいろな苔です。


薪を運びながら、焚き火を燃やしながら、
「おや、ここにも」
と見つける苔もあれば、毎日見ている苔もあります。
季節は冬だというのに、苔たちは元気です。


2015年2月3日火曜日

この木なんの木、気になる木

日曜日、八郷盆地のヘソ部分にある柿岡へ買いものに行った帰り、
「どこか、景色のいいところに行きたいな」
と夫。ただの買いものなのに、同じ道を通って帰るのを嫌っています。
「そうぉ?早く帰りたいよ」
と現実的な私。
「あっ、でもそこを左に入って」
夫はたぶん通ったことのない道に曲がり、私の大好きな木の下を通ってみました。


いいねえ。
葉っぱがついているときはもっと素敵な木です。


でも、葉っぱがない時も、十分素敵です。


いつも通る道からは、ちらっとしか見えません。
春の芽吹きの、とっても遅い木です。







2015年2月2日月曜日

きれいだなぁ


谷津田の脇の道端で、さして大きくもない木を見ました。
うーん、思い出さない。


よく見たことがあるような気もするけれど、最初から知らないのかもしれない。


まるで花が咲いたような、これはいったい何だろう?


折ってみました。
気をつけないと、ほろほろと外れて行きます。


何だろう?何だろう?
調べるのを、すっかり怠っています。




2015年2月1日日曜日

メタセコイア


骨董市の開かれる栗の家に行くと、景色が変わっていました。
道路沿いに並んでいた、大きなメタセコイアの木が、道路に近くないところの数本を残して、なくなってしまっていました。
 

わっ、なんてこと!
直径70センチほどのメタセコイアたちが根元からバッサリ切られています。

まことさんの店に行き、ことの顛末を聞いてみました。


落ちた葉っぱで、外の歩道が滑るとの苦情が出たので切ったそうです。
骨董市の立つ日でなければ、歩いている人さえ見たことがない、閑散とした広い歩道。いったい誰がそんな苦情を寄せたのでしょうか。

ご当主が年を取って十分に掃除できないということもあったようですが、ひどい言いがかりです。
それなら、どこの木もみんな切ってしまって、人間だけ残ればいいし、葉が少ないからと、ハナミズキだけ植えるように、法律でも何でもつくって定めたらいいでしょう。

メタセコイヤはそう好きな木ではありませんが、なにより大きいのがよかった、残念でした。