2015年5月7日木曜日

緑肥植物


八郷に、やさと農業小学校という試みがあります。
創始者の方が継続できなくなってしばらくお休みしていましたが、Kさんが後継者として移り住み、小学生の農業体験を受け入れようとしています。


そのやさと農業小学校の前に広がる休耕畑に緑肥植物のヘアリーベッチが植えられていました。


かつては、レンゲが代表的な緑肥植物でしたが、今ではクロタラリア、セスバニア、ヘアリーベッチなどなど、いろいろな緑肥植物が試されています。
短期間にたくさんのバイオマス(植物量)を生産し、マメ科だから地下に窒素も固定し、それを刈り取って表面を覆ったりすき込んだりすると、土壌を豊かにしてくれるというわけです。

刈っても刈っても草が生える日本列島。うっとうしいけれど、水が豊かな地域でこその現象です。
「土壌を豊かにしてくれて、ありがとう」
と、生えてくる草に感謝しながら、これからの植物繁殖期を乗り越えたいと思います。





2015年5月6日水曜日

ミックス・ナッツ


インド土産にナッツをいただきました。
アーモンド、カシュウナッツ、そしてナツメヤシのミックスです。ナツメヤシは、半生のものがよくありますが、これはカラカラに乾かしてありました。

広島のお好み焼きのソースの「甘み」には、かつてイラク産のナツメヤシが使われていましたが、湾岸戦争(1991年)で、輸入がストップ、騒がれたことがありました。
一年ほど前に、広島お好み焼きソースをいただいたので、相変わらずイラクのナツメヤシが入っているかなと、興味津々でしたが、記載の中には見つけられませんでした。
食品材料輸入は四半世紀前より、もっと多様で複雑になっているに違いありません。
 
ナッツはぱっと掴んでがばっと食べてしまいますが、カシューナッツが大きな実の先にたった一つしかできないように、集めて干して、食べられるように加工するのは、一手間も二手間もかかる仕事です。


いただいたミックス・ナッツのなかでおもしろいのは、小さく刻んだもののミックスです。
レーズン、殻を取り除いたピスタチオは食べなくてもわかりましたが、白いものは食べてみるまでわかりませんでした。
ココナッツの固形胚乳でした。
固形胚乳は、噛んでも口の中にいつまでも残るので、けっこう長い間楽しめる、おもしろい組み合わせです。


ナツメヤシ(デーツ)の種は、植えたら生えてくるでしょうか?




2015年5月5日火曜日

岩魚

たくさんいただいた岩魚が、こんなにぬるぬるするものだとは知りませんでした。
どうにかこうにか三枚におろすと、あとは遊びに来ていた息子が料理します。


岩魚は、小骨はついたまま塩胡椒して、片栗粉をつけてフライパンで焼き、パン粉とチーズを振って、コリアンダーやローズマリーを散らします。


250度のオーブンで焼くことしばし。
大人だけでなく、五歳児や二歳児もおいしい、おいしいと、いただきました。




2015年5月4日月曜日

いつのまに?


息子からもらった大きいコンピュータ、置き場所がなくて居間の片隅に置いたままでした。
しかし、いつまでもそこに置いておくわけにはいかないので、私のデスクを片づけて移しました。

久しぶりに、根本的に片づけたデスクの上、あちこちから石が出てきました。
どこに行っても石を拾ってきて、そこいらに転がしていたのです。


なかなか景色のいい石もあるけれど、全部取っておいてもどうにもなりません。


デスクの上に転がっていた石の半分以上は、「ただの砂利」に戻ってもらいました。


やがて、セメントや砂と混じって、我が家の一部となることでしょう。


で、それでも残った石たちが、まだデスクの上で、ごろごろしています。






2015年5月3日日曜日

迷い鳥

お客さんが来ていました。
Hさん母娘は二階の展示室を見ていましたが、
「二階に鳥が入って、騒いでいますよ」
と教えに来てくれました。
行ってみると、こそとも音がしません。しばらくさがしたけれど見つかりませんでした。
「窓を開けっ放しにしていたのは、ほんのちょっとだったのに」

この数日、ヒヨドリが頻繁にテラスの脇のケヤキに来ていました。その中に一羽で、何度も室内に入ろうと試みているのがいました。
「あいつかな?」

しばらくして、お客さんたちは滝を見に行くことになりました。
私は一人残って、抜いても抜いても追いつかない庭の草むしりをしていました。すると、家の方から物音が聞こえます。
何かな?テラスに食べものが残っていて、猫でもやってきたのかなと行ってみました。すると室内から、
「ばん、ばん」
とぶつかる音がします。
二階にいた鳥が降りて来ていたのでした。

 
ヒヨドリではありませんでした。
まだ雛でしょうか?


つかまえたら、首を回して、私の手をつつこうとしますがうまくいきません。
くちばしの細くて長い、きりっとした顔の鳥ですが、名前がわかりませんでした。


みんなが戻ってくるまでつかまえておくこともできず逃がしたら、上手に飛んで森に消えて行きました。








2015年5月2日土曜日

落とし文


例年のことですが、しばらく前から、テラスにオトシブミ(落とし文)が目立つようになりました。


そして、日を増してその数が増えて行きます。


今朝掃除して、掃き捨てたのもあるけれど、目についたのを拾ったら、こんなに落ちていました。


優等生のオトシブミ。


そして、劣等性のオトシブミです。
中には、こんなに不器用な虫もいるんですね。




2015年5月1日金曜日

クヌギの花


また、クヌギとコナラの花が大量に落ちる季節が来ました。
掃除を怠ると、車が滑って坂道を登りにくくなるほど積もります。
でも、今年は掃除をそう苦にしていません。


というのは、まだ若い時に落ちたクヌギの花を見たからです。
落ち葉より厄介で、人や犬猫にくっついて室内にまで入り込むクヌギの花ですが、厄介なだけでなく、なかなか可愛いことを知りました。