私の拾いもの
2018年7月9日月曜日
立て続け
先日、M+Mさんのものになった土地に、ヤママユの繭が落ちていました。
樫の木から落ちたらしい、葉はまだ枯れていないので、落ちて間もないものでした。
見渡してもカエデしかないところでしたが、ちょっと離れたところに樫の木がありました。
次の日、我が家のコブシの木の下で、踏みつけられた繭を見つけました。
たまに繭を見つけることがありますが、二日続けて、しかも色鮮やかな繭を見つけたのは初めてでした。
繭入れは満杯になりました。
どれも裏に、ヤママユが食い破って出たあとの穴が開いています。
2018年7月8日日曜日
楓
花巻の歴史民俗資料館の庭にあったカエデの木です。
東北だから、イタヤカエデかしらと近づいて見たら、
切れ込みの深い葉でした。
カエデの葉の特定は、私には難しいのですが、イタヤカエデなら葉が特徴的なので知っています。
なんだ、イタヤカエデではないのかと、家に帰ってから調べてみてびっくり、イタヤカエデにも、いろいろな葉がありました。
イトマキイタヤなんて、ほかのカエデと切れ込みが違いません。ここでもう、私はお手上げです。
さらに見ると、もっとわからなくなりました。ヒトツバカエデなどというのもあります。園芸種はまた違うのでしょう。うちの庭にも三種類のカエデがあります。
種を拾ってきましたが、種を見てもわかるというわけではありません。大小はあるけれど、形は同じです。
ふと、そこいらに置いてあった、デンマークで拾ってきたカエデの種と比べてみたら、わぁ、デンマークのカエデの種はとっても個性的でした。
2018年7月7日土曜日
こんもり
遠野を流れる早瀬川の河川に行ってみると、ミニゴルフ場というか芝生が敷き詰められていて、そこに一本、素敵な木が立っていました。
ムクロジかとも思いましたが、我が家のムクロジと比べて、葉がちょっと違うような気もします。
夜風が吹いたのか、新しい枝がいくつも落ちていたので拾って、宿のご主人にたずねたのですが、ご存じだはありませんでした。
拾ってきた枝はもう枯れてしまいましたが、とてもいい匂いがします。
2018年7月6日金曜日
また、木の犬
今週になってから思い立って、友人レナータの子どもたちの
さよなら会
に参加するため、岩手県の遠野に行ってきました。
朝、民宿の裏に流れる早瀬川まで散歩したとき夫が、
「あの黒いの、座っている犬に見えるだろう?」
と言います。
確かに。
じっと川を見ている犬に見えました。
近づいて見たら、流木の根っこです。
もしかして、この川もしばらく前に氾濫したのでしょうか?
と、調べてみたけれど、そんな形跡はなさそうでした。
2018年7月5日木曜日
姫井は誰?
先日、夫がヒメイワタバコの写真をFacebookに載せたら、友人の姫井さんが、読んだとき一瞬、自分のことかと驚いたと言って、写真をシェアしました。
なので、ヒメイワダレソウを教えてあげました。
これで、
「姫井は誰?(姫岩垂)」
「姫井は煙草(姫岩煙草)」
となりました。
2018年7月2日月曜日
水無月
ハートホヤの花が咲いているなと横目で見ながら、早一週間以上、まじまじと見たら、もう散りかけていました。
かつては、花が咲くようにと蔓は伸び放題に伸ばして、つぼみがついたら大喜びしたのに、今では蔓は容赦なく切ってしまうし、花は「掃除が面倒」くらいにしか思っていません。
そう、この花が葉の上に散ると、べたべたするのです。
ハートホヤの花は、和菓子の「水無月」に似ています。
6月に咲くなんて素敵です。
小さな駅の前の老舗の和菓子屋さん、6月に入って、「若鮎」も「水無月」も並びました。
そしてどちらも、飛び切り美味です。
2018年7月1日日曜日
すてきなきてす(回文ですけれど)
梅雨明けの昨日、栃木県佐野市にある朝日森天満宮を訪れました。
境内の木はどれも大きく見事で、歴史を感じさせました。
楠はいったいどうしたのでしょう。
根っこをとっても太らせていました。
こちらはカヤの木。
遠目に、苔か草が生えているのかと近づいたら、
なんと、たくさんのひこばえでした。
朝日森天満宮の鷽
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